うたの一覧
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夢士
送り火を炊きて一年盆終ひ旅路の島の盆の獅子舞
21
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みやこうまし
紙とペン二つがあれば作歌してニヒルな暇を埋めさせられる
9
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バロンマン
初めての欧州旅行に背伸びして三階席にいたオペラ座の夜
9
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ななかまど
干されいる足形のこるサンダルは海彦となる少年のあり
5
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石川順一
デジカメの事で漂流しやすいな条件微妙に変わるを見れば
13
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詠み人知らず
死にたいと思わせさらに生きさせて義務教育の義務ってなぁに
4
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詠み人知らず
口惜しや赤穂三代五十年弥栄偲ばる石垣哀し
12
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詠み人知らず
悪口を言った言われた気にすんなそいつもすぐに死んでしまうし
7
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山崎ふゆ彦
かぜさわぐ信濃追分分去れを一茶はひょうと右へ行ったか
9
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舞
つたなくもけがれ無きままひと恋すそのひと時を名付く青春
11
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び わ
車とのながいつきあいこれからも認知検査を無事通過して
5
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蔓葵
みなそこにしづむ鏡の池の面にいつしかうかぶ秋の夜の月
14
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横井 信
実りゆく水田を飛ぶ白鷺は僕を飛び越え秋へと急ぐ
17
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へし切
変わりない? 何も用事はないけれど 聲が聞きたい 親子の会話
22
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しずく☆・.…。
老いや死や 病に悩み 引き籠る 君も鬱かよ 若き日の釈迦
18
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みやこうまし
さし当り現下の事に没頭せん 返らぬ昔知らぬ行く末
12
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ななかまど
鳴く声で夏を生みにし蝉の臥すすすきの下に秋受け入れる
6
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バロンマン
地球儀を両手で掲げ輝ける七つの海をすべて我が手に
12
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滝川昌之
値を下げて隅に置かれた花火でも夏の続きを灯すでしょうか
21
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石川順一
スティックのつぶあんアンドホイップや焼き芋クリームチーズを食べる
14
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