うたの一覧
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螢子
数多のうた流るる刻まで待てぬゆえ明日の朝またお会いしましょう
12
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螢子
雨上がれば虹が出るよに涙にも虹をかけよう明るい未来
10
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浅草大将
止むこともなきの涙をながさめに暗す心の晴るる日やある
13
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詠み人知らず
黒米の分けつどんどんすすみゆき生きる力を稲からもらう
16
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浅草大将
手まくらに結びし夢は露と消え袖はなみだの雨に濡れつつ
11
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虹雲
白秋もその恋もまたまぼろしかどくだみの花あわあわと咲く
11
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虹雲
跡絶えしは五月の風か地を這ひて心に白きどくだみの花
4
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芳立
服装がクールビズでも冷房の設定温度かへなきや無意味
8
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螢子
夕飯を終へるも外は明るくて夏はどうやらすぐそこにいる
12
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只野ハル
黄色い長靴とラバーダックは帰って来ない雨は明日も止まない
2
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只野ハル
雨が降り出したからアルビノーニのアダージョはもう止めてください
2
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只野ハル
泣けば降る降れば泣くのか振り返る遠ざかり行く傘の夢また
4
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詠み人知らず
夏服は カーディガン着て 雲隠れ もうしばらくは 春でいたいの
3
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只野ハル
雨の日は笑っていないといけないよ涙の跡はすぐ乾かない
3
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只野ハル
降り出した内なる雨に差し掛ける傘をなくして君がいなくて
5
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詠み人知らず
花信風花が咲ゐたらさやうなら何處の街へ花を咲かせに
4
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詠み人知らず
その女は語らぬことに眞實を忍ばせ乍ら生きてきたのか
3
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芳立
むらさめの指ふくめる夏の夜はかひなを咬みし羅刹こひしき
13
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キノシタサトル
遠くから御覧 或いは近くから御覧 此の世は美しいから
6
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詠み人知らず
花瓣を見つめる我にその女が無言で教へた命の數
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