うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
でくのぼう
うたかたの世にも悲しき命ゆへ百年の後も巡り會はんや
19
もっと見る
卯月
何となく未来が怖い誰だって明日にはまた目が覚めるのに
9
もっと見る
氷吹郎女@停止中
泣かないと決めていたけど無駄でしただから最後は笑ってみました
10
もっと見る
氷吹郎女@停止中
もう一度「新人さん」に戻れても今頃きっと辞めてるでしょう
6
もっと見る
虹雲
トマト樹の香り鼻孔をくすぐりぬ光の奥の少年の夏
9
もっと見る
百歌
恋は潮満ちるも引くも君次第満ちてばかりじゃつまらないのよ
4
もっと見る
氷吹郎女@停止中
夕焼けの空を背にして手を振った涙の雨も明日は晴れる
3
もっと見る
ひの
風呂で詠むあの人のうた浴槽のたっぷりの湯がぬるくて甘い
5
もっと見る
藍鼠
雨はいやだが、紫陽花の花季は降ってほしいと思ってしまう。
6
もっと見る
紫苑
珊瑚樹に月ぬ美しゃ十日三日つばさの影のささぬ日はいつ
6
もっと見る
光源氏
つのりゆく此の忍び音のたはぶれにいみじく寄する君がまじろき
13
もっと見る
薫智
やらなくちゃならないことに目処をつけ終わりにしますおやすみなさい
8
もっと見る
光源氏
思ひわび浮き世にすぐす通ひ舟かへらぬ夢に月ぞ隱るる
15
もっと見る
たぁぼう
緑なす 細道を 今ゆかん 君にも通じる 路であるなら
2
もっと見る
黄泉人白州
「嘘、なんだ」 そう言う君はずるいけど それを知ってた私も ずるい
6
もっと見る
光源氏
有り明けの行くも帰るも難波江にいつみてときかあまのつり舟
12
もっと見る
光源氏
みだれたる君が心のへだたりに霧のまぎれの遠き鐘の音
18
もっと見る
たぁぼう
大自然に包まれて 一人思うこと 小さな自分と 貴女のこと
5
もっと見る
薫智
やらなくちゃならないことが有るけれど先伸ばしてる意志弱い僕
12
もっと見る
浅草大将
行き逢ひの逆さくらげに海月なす漂ひてしがとこ世の海を
12
もっと見る
[1]
<<
15714
|
15715
|
15716
|
15717
|
15718
|
15719
|
15720
|
15721
|
15722
|
15723
|
15724
>>
[18678]