うたの一覧
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天野
ふと思う 人嫌いなのではなくてそばにいるのがヤな奴ばかり?
2
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詠み人知らず
この世では全てが愛に満ちている・・はずなんだ ねぇ、ヨシュア
3
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ふきのとう
歌好きの友にうたのわ誘えればパソコンできぬとさみしく笑ふ
11
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ふきのとう
愛らしい押し絵の童女ながむれば母の姿重なり見える
11
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詠み人知らず
運命を受入れた でも苦しくて 涙こらえてアクセルを踏む
4
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まるたまる
息を吹い一度に吐いて忘れよう忘れることは大人になること
15
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さる
忘れえぬあの感触の手触りは搗きたての餅ケーキづくりの
9
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三沢左右
梅雨の空雲の扇を取り落とし淡く恥ぢらふ青ぞ目映ゆき
15
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三沢左右
麗げに春によそひて日差す日はされどちくりとアスファルトを焼く
13
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薫智
まどろんだ夢の中でも歌ってた詠んだ内容メモしたかった
27
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詠み人知らず
古くさい批判を並び立てるのが「新しい」とは初めて知った
9
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まるたまる
電話機は(逢いたい、好き)のためにあるふたりに関係ない話禁止
8
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詠み人知らず
「馴れ合い」と嗤う誰かがより馴れ合いに逃げていく春、あああたたかい。
6
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詠み人知らず
三十一に 十を掛けたる 喝采に 「ありがとう」という 花を貴方へ
4
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志慧
車窓から眺めば朝の駅舎には下を見て立つ人々に君
5
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芳立
あさゆふに思ふことのは夏くさのしげくもなればひと結ばなむ
12
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芳立
ひとつゆもおとなひはせじただ風に恋ふと聞かする君がつらさに
11
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芳立
いまむかししづのをだまき繰りかへしあゆむ長手に錦おりつつ
12
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永鹿
清らなる 川面見れば 思ひ入り 今し禊げる 露の命ぞ
7
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tatsuo
君知し 春日の山に 燃え盛る 炎のごとき わが戀心
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