うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
由良
君想い火照る肌を冷やすのに良さそうだよ柚子シャーベット
3
もっと見る
沙羅
明日へのまばゆい光伸びてくる輝きはじめた私の未来
15
もっと見る
龍翔
好き。嫌い。好き。好き。嫌い。嫌い。好き。環状線にはもう乗り飽きた。
5
もっと見る
龍翔
手を握る口実なのは分かってる。腕相撲などしてあげません。
10
もっと見る
龍翔
一寸の虫の魂が五分なら、僕の魂は何分だろうか?
2
もっと見る
龍翔
カレンダーにはバツばかり並んでる。結局今日もバツを書き込む。
1
もっと見る
龍翔
「狐饂飩」と漢字で書くと、高尚な食べ物に見えてきますね。
4
もっと見る
由良
絡みつく汗と唾液と君の息蕾こじ開け奥までずっと
3
もっと見る
由良
シャーベット食べて見ました 君想う熱い心を冷やしてみたくて
2
もっと見る
由良
つらいのは自分だけではない事をわかっていてもため息ひとつ
4
もっと見る
由良
白雲が夏を呼びに行ったから空には青い色だけ残った
6
もっと見る
腕鷹
いつもの日いつもの駅で出会う日々いつもだけれど特別なヒト
14
もっと見る
水島寒月
それほどに期待されても困るけんわたしはわたしなりに咲くけん
2
もっと見る
水島寒月
懸命に在りしか否か措くとして今日という日の目を閉じんとす
4
もっと見る
たると
名に負ふに 何を恥ずらん 嘆くらん 俯きて咲く 向日葵の花
9
もっと見る
詠み人知らず
羽を持つ蟻も地を這ふ蟻もみなそこに隔ては無きとかは知る
7
もっと見る
さる
そのむかし熱射病とは言ひしけりいま熱中症と言ふはおかしく
4
もっと見る
たると
秘めしまま かれども積もる 言の葉がせき止め溢る 泪川かな
9
もっと見る
芳立
ありし日を惜しまぬものを田の波はなにとていまも見よと寄るらむ
12
もっと見る
ふきのとう
鈴なりのじゃがいも掘れば声あげて収穫するときことさら楽し
8
もっと見る
[1]
<<
15491
|
15492
|
15493
|
15494
|
15495
|
15496
|
15497
|
15498
|
15499
|
15500
|
15501
>>
[18680]