うたの一覧
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龍翔
「昔々、まだ僕に第六感があった頃の話ですけど・・・。」
3
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龍翔
痕だけは残さないでね。指紋なら幾ら付けても構わないから。
1
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龍翔
対等になりたい、という一言で気付く。対等でない、現実。
8
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龍翔
振られる度に電話してこんといて。あたしはスーパー玉出と違う。
8
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ゆびきゅ
「探して」と失われた自分が叫ぶ 昨日と今日が混じる夢から
35
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恣翁
街中を 男兒數人 驅け拔けて 熱き空氣の 掻き廻されつ
23
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舞
缶ビール一本だけで簡単に自白させる気 君が好きって
4
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舞
来不方の空高くして寝転べば今ここにあり十五の心
5
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善好
小粋なる?花盗人ならぬ西瓜盗心いずこにありやお前さん
4
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舞
振り上げた拳の先に妻や子の顔が浮かんで また揉み手する
5
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薫智
歌を詠む自己の分身つくってる祈りを込めてここにいますと
16
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舞
銀色の滴る雨に紫陽花が光り集めて青燦々と
3
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黒田
今日もまたカノンのごとく憂鬱に向かう電車は私をのせて
2
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沙枝
少年のような額に落ちる髪 淡い茶の色 優しく揺れて
7
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薫智
いつまでも理想を追っていたいから子どものままの心でいいや
17
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櫻日 誠
審判は降されるのか私逹運命担ふ闇の子宮と
3
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杏子
娘住む 街の気温 気になりて案ずる思い 真夏に溶け行く
5
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芳立
湯あがりの身に薄荷水ひろぐれば背にぬらむひとぞ恋しき
14
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芳立
道しると驕るばかりにつきもなきよひろだに見ぬあだのともし灯
10
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詠み人知らず
飼う亀のあまりの暑さに所作鈍く餌をあげても見向きもせずに
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