うたの一覧
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トーヤ
行く道が遠回りでもこの地図はたどり着けると言い聞かせつつ
10
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トーヤ
マイペース気づけば周囲巻き込んでDVDは知らん振りする
5
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トーヤ
なくなれと言えないからさ、お願いだ。もう少しだけ落ち着いて、夏。
4
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浅草大将
越さむとて渡に舟をなみだ川かかる情のはしも見えざる
10
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たんぽぽすずめ。
さよならで置き去りだった七月の暦、剥がせず偽の恋する
11
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芳立
たまほこの里にきりたつ雲のみね見ねば思ひのなほたたなづく
8
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たんぽぽすずめ。
また一つ腕の時計のコマ詰めをしては細まる夏に合わせる
11
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寝流
夏の声 じいと鳴く蝉 朝を待つ 夜の間は 我慢してゐる
2
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只野ハル
老いた善意は老いた我儘に疲れ憤りを抑えかねて
6
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まるたまる
お互いに素知らぬ顔をしてるけど12時25分の秘密
14
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只野ハル
忘れたことさえ忘れ思い付きにすがり泣く物忘れの病
6
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浅草大将
たたなづく青垣なせる山の端になほも重なるしら雲の峰
13
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只野ハル
老いて生きる辛さが心に棘を生えさせ硬化し辛さが増す
3
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只野ハル
思ったようにいかなくて思ったように終われないのが人生と知る
6
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只野ハル
不幸な老人ほど長生きすると老いた夫婦の繰り言を聞く
8
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粕春大君
蚊遣火のくゆるひと日に涼風のけぶり吹き去りゆふだちの降る
21
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やねうらねこ
ビー玉がふたつかちんと当たるとき何かがはじけ過去へ飛び去る
6
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龍翔
パンストはミュールの時には履かないの。それが乙女のルールですもの。
3
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龍翔
砂浜を君は裸足で駆けて行く。まるで何かの修行みたいに。
3
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龍翔
もう二度と会えへんなんて分かってたら「ほなね」で済まさへんかったのに。
6
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