うたの一覧
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粕春大君
望月を木の間にみれば鵺子鳥うら鳴く夜ぞ更けにけるかも
26
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浅草大将
ひた燃えて易くは散らぬ玉の緒の命ながらの線香花火
23
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綿花
君の中泣いていますか?笑ってる?半透明になった私は
7
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たんぽぽすずめ。
しゃれ帽子斜めのままでウィンクをジュリーのように君よしてくれ
13
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聴雨
夕されば蜩いよよ侘びなきぬゆく七月に我が身重ねて
22
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澤木淳枝
はあとふる 心のままに はーばーらいと やりなおそうよ やさしさ紙芝居
11
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トーヤ
どれだけの夢をのせよう名古屋駅思い出駅まで走るよのぞみ
2
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ゆかりの
我こそが足枷と知る幼き日 子の為と耐えたる母の狂いゆく様
7
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トーヤ
本当に大好きなこと、人たちに感謝ができるそのあたたかさ
9
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芳立
蝉の音も御旨のままに流らへりあかねさす日の流通たたふる
9
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芳立
宵すずみ七いろ八重に九重にたれをとへとや花火さくらむ
16
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芳立
準急を十分まてる猛暑日よ車輪ひとつもつくり得ぬわれ
6
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凍
華やいだ熱消えやらぬ真夏日の祭りのあとに蛍の光
6
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たちかわ
ほろほろと舌に残って噛み砕く コーヒー飴はきみに似ている
7
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沙枝
きみのこと ずっと見つめていたいけど ずっと見られる方はやだよね
6
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只野ハル
絵に描いた駅の片隅柱にもたれ俯く人になりに行く
6
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只野ハル
汗が眼に入って涙が出た暑いそれだけの事ハンカチがない
2
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只野ハル
その場所にもうあの人はいないと知っているのにまた影を置きに行く
5
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只野ハル
愛するは名詞を動詞化したよう違和感がある惚れるのがいい
3
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只野ハル
木綿のハンカチーフラジオに合わせ歌ってたらなぜか涙が出た
7
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