うたの一覧
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詠み人知らず
南無大師遍照金剛その影を逆打つ道の空に待ちかねて
9
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安奈
入院か手術か注射か薬品か戦々恐々県立病院
7
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まるたまる
豊水の口に広がるこの甘さ秋はここまで来てる確かに
27
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まるたまる
精いっぱい気合いを入れた普段着ですっ飛んでいく君の電話に
10
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光源氏
夕月夜松の枝より雲見れば流す涙はなまめくばかり
14
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光源氏
見し夜とも逢へば別れのうつろ月夢を殘して夢に消えゆく
13
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詠み人知らず
「好きなんだ」「セックスしよう」「愛してる」全部伏せ字にして伝えたい
7
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葉月夏生
存在さえ哀しいのは群青の空と重なるひぐらしの声
5
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光源氏
わが涙風に添ひたる月影に心明かせど流れは殘りぬ
13
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トーヤ
千円で扉が開くよ ほら、世界離れたくない名古屋と実家
6
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芳立
すゑの世に成らぬ願ひにいだかれて老いゆくほどに若きわれなり
7
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芳立
億の子に億とあれどもたらちねの母はわれにぞひとりなりける
9
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葉月夏生
まだ着ていない白いワンピース待っていた夏が行ってしまうのに
3
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東娘
きみからの手紙の封を破いたら 白 きっと水着の跡かもしれない
25
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キタハラ
シャボン玉壊れて消えてひかり降るわたしの指はとてもつめたい
10
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キタハラ
普通ってなんなんですかもうずっと試着室から出られずにいる
22
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光源氏
ひそやかな落ち葉時雨の京の山ゆかし茶花に風のさびしさ
20
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キタハラ
ありふれたさよならだろう ちょっとずつ愛がねじれてしまったふたり
7
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浅草大将
むしぶすま名古屋の夏の和やけく熱きを思ふ歌の祭りに
17
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粕春大君
花咲けど色に出でざる我が恋に焦がれ黄金の竹の秋なり
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