うたの一覧
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バター風味
泣き笑い 生きてくことは 素晴らしい 人の幸せ 噛締め歩く
2
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バター風味
今生は 図太く生きる 私はね あなたが生きた 証しだからね
3
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すよ
もうこの辺でやめようやめようといいながらついつい今日も夜更かし
2
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すよ
もう寝ようかと夫が言うときは私がまだ私が言うときは夫がまだ
2
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志慧
両の手で固く握った電話機をほどいてやれば君の眼の魚
5
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伊藤透雪
龍胆の君はいづこに おはすやら 野菊一輪 逢坂に咲く
4
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細井香
明るさへ恋がれることをごまかさず伸びゆく草を刈るか私よ
5
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光源氏
この世にし樂しくあらば聲荒げ異論があらば沈默の砦
11
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ゆびきゅ
「彼女」とか、言葉が要るのもわかるけどおまえはオレの、オレのすべてな
15
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光源氏
心なき身にもあはれをかけし君覚え無く見ゆる影に怯えて
8
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光源氏
風になびく岡田の煙に怯えつつ小沢にうつる鳩のむなしさ
12
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光源氏
我が国のまつりはいとど崩れゆく秋の実りが来るといふのに
12
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まるたまる
平然と字余り歌を詠んだ後胸のつかえが流れるを知る
12
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やながわ亜弥。
音沙汰の無い日々により押しボタン重さが増した? 声がかすれる
5
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浅草大将
夕暮れの野辺に尾花の手まねけば空に答ふる初雁のこゑ
15
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ほたる
平凡な朝が来るたび平凡な後悔ばかり重ねる日々あり
7
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まるたまる
秋雨が洗い流した夜の空はインディゴブルーという感じ
7
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まるたまる
後ろめたい事忘れるために重ねるいくつかの後ろめたい事
12
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透
文字多く温度足りなく遠い距離文字ばかり多く文字だけが多く
3
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葉月夏生
陽だまりのような眼差しの中にいて巡る季節の秋を迎える
7
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