うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
視界にはいるはずなのに「ごちそうさま」言われてしまったおしんこの気持ち
1
もっと見る
詠み人知らず
ぺたんこのくつが好き好きチビだけど背伸びはしないという方針で
4
もっと見る
詠み人知らず
まだ最寄り駅にも着いてない君へ今日はあたしの誕生日なの
7
もっと見る
詠み人知らず
2人は「無」風が吹いてる音しかないまばたきの数は嘘の数かな
2
もっと見る
詠み人知らず
似たようなことばかり言う指先と言うことがいつも違う口先
1
もっと見る
詠み人知らず
夕映えに熟れる雑踏まぎれこむ古きコヨーテ夜の王なり
5
もっと見る
沙枝
履歴書を突っ返されて帰り道 誰もがみんな偉大に見える
8
もっと見る
ふきのとう
粉雪はかくも美しく舞うものと空見上げれば小花のように
12
もっと見る
ふきのとう
ひなまつり明るく歌う孫娘心和みて共に歌えり
10
もっと見る
ヘナコ
春がまた昇降機の如、降りてきて桜を散らす坂に行きたい
3
もっと見る
ヘナコ
春楡が香ったような気がしてた昼下りの坂、あなたの幻
5
もっと見る
よかった太郎
この暗号を解読した君は僕の生まれたことを七月
0
もっと見る
よかった太郎
朝もやと遠くの地図の向こうには母の付箋をそっと押すゆび
4
もっと見る
よかった太郎
僕の友人の友人が言うには文明開化のようなのだと
1
もっと見る
リンゴ
あれこれと器用にこなす君が嫌い。だってあたしが霞んじゃうから。
5
もっと見る
リンゴ
なんだって中途半端なあたしだしきっとわかってもらえないんだ。
5
もっと見る
三沢左右
両つ目の 君を見ること下手なれば歪なるかな吾が恋心
12
もっと見る
三沢左右
旅先の地を踏み砕き耕せば稔る思ひを抱き帰らん
7
もっと見る
三沢左右
「困るのはいや」とつぶやく唇 に触れる親指白んで透けた
4
もっと見る
染季
母よりも母らしかったその背なにおばあちゃんとは呼びかけられず
7
もっと見る
[1]
<<
14491
|
14492
|
14493
|
14494
|
14495
|
14496
|
14497
|
14498
|
14499
|
14500
|
14501
>>
[18887]