うたの一覧
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つゆふみ
地上とは前人未到のじっけんば深海か宙(そら)にいるのねアナタ
6
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夕夏
てんのうはしゅうきょうじょうでろーまほうおうどうようにせいじむかんよ
2
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横井 信
かわず鳴くひびきは遠く月あかりやさしくそよぐ風を見つけた
11
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煩悩
新聞に手を置きモーニングコーヒーをこぼす私が少し掲載される
6
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高松 蓮
亡き人と 最期の別れに 泣いた夜の 明くる朝にも 輝く夏草
4
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舞
ほの白し茶の湯気さえも輝やかせ新珠の陽の生まれ来る朝
5
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夕夏
うたよめばなにかかけたるさくかしかできぬじぐそーぱずるのぴーす
3
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び わ
令和いり早や十五日経過する人類進化宇宙と共に
2
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横井 信
雨に濡れ哀しくひかる自転車にそっと寄り添うひなげしの花
15
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へし切
一介の凡愚たれども 焦らずに 前に前にと 歩みを止めず
19
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幸子
ミッションを求めむずかる魂にはエネルギーがあるまだ大丈夫
14
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つばす
夏を呼ぶ葵祭りから祇園へと連なる京の意地の張り合い
2
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夕夏
あきがくればくるほどにやめられずにあがくわたしをなやましつづけ
3
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是瓜
少年はみんなヒーローになれます。そしてヒロインにだってなれる。
2
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小林檎
君の知る私は馬鹿な娘なんでしょ?「わからないよ」と首をかしげる
2
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横井 信
匂い立つ雨の気配に目をつむりじっと耐えてる満員電車
16
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恣翁
余韻引く 按摩の笛は 横丁に 夜の寒さを呼び覚ますなり
12
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青き銀椀
さびしきをうたにたづねてたはぶれによめるなかばをゆめにいこひつ
7
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青き銀椀
こころあてにふみへをくここちかそけくもおもてとみへてつきのことしも
5
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ななかまど
天を射す槍のようなる松の芯にわか庭師や闘志みなぎる
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