うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
舞
微笑んだ阿修羅のごとき少年の運動部らの掛け声の朝
4
もっと見る
び わ
簿記試験いよいよ明日に迫りくるじっくり読んで答えを探る
6
もっと見る
夕夏
あいたくてふぇいすぶっくのあぷりをしゅとくはんどるねーむであえない
2
もっと見る
横井 信
水無月のきらめくみどり見下ろして下弦の月へ飛び立つカラス
11
もっと見る
寝惚亭奥地新吾
夏至祭を祝う習俗なけれども暮れなずむ宵酒を楽しむ
10
もっと見る
青き銀椀
暮れ行きて飛行機の音消へてしをペンのみ持ちてじつとしてゐる
7
もっと見る
ななかまど
夏待ちて半夏生草しずかなり白き葉うえに十方浄土
5
もっと見る
西村 由佳里
今日こそは会いたいのです傾ぐ陽の中にたたずむ図書館の像
4
もっと見る
煩悩
六月の泥田を歩むずぶずぶと五月の雨を踏み潰してやる
7
もっと見る
詠み人知らず
わた雲の絵日傘くるり伯耆富士着流し凛と夏姿かな
14
もっと見る
寝惚亭奥地新吾
飲み足らず一人うろつく津駅前雨に濡れつつ「鳥さわ」に入る
2
もっと見る
寝惚亭奥地新吾
里帰りの妻に放られて一人飲むご機嫌ヱビス幸か不幸か
4
もっと見る
桜田 武
散歩道痺れる脚を引き留めて自然に生えしサクランボ狩り
5
もっと見る
桜田 武
末永くと誓い旅路四十年紆余曲折の道歩み止まず
4
もっと見る
舞
虹色の子ら脹らますシャボン玉詰まった夢が弾けて空へ
9
もっと見る
河のほとり
ほととぎす寝とも聞こゆやいにしへの帰らぬものの夢のしるべに
6
もっと見る
行宮偏(仮之名)
闇を斬る俺の短歌は中二病 テーマにとって不足はねェよな!
6
もっと見る
行宮偏(仮之名)
わたる世の謐けき涯へ落ちのびて 不意にささやく声 pleure pas
7
もっと見る
行宮偏(仮之名)
目に映る世界のすべて掌握へ滾り力と神秘は一つ
4
もっと見る
行宮偏(仮之名)
特別なものがあるのは特別な場所 特別な俺 に・が 必要
5
もっと見る
[1]
<<
1399
|
1400
|
1401
|
1402
|
1403
|
1404
|
1405
|
1406
|
1407
|
1408
|
1409
>>
[6611]