うたの一覧
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桜田 武
旅終えて戻る日常に安堵感旅もよし平凡な日々もよし
5
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び わ
パソコンの電源ボタン押してハイ今日の始まりあれやこれやと
5
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KEN
たましひと いのちの境 丘の驛 子供に戻り 汽車へ乘り込む
11
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横井 信
見上げれば雲間にのぞく月明かりふらつき歩く僕を見ている
11
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只野ハル
その胸のホンダのロゴを指させる若き勝者の心配りに
8
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只野ハル
災害は突然当事者になる実家被災せしタレントの言う
5
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灰色猫
ひたすらにナイフのような方でした放つ言葉が泉のような
22
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KEN
星へ行く 手垢のつゐた 乘車劵 燈りにかざし 通る改札
14
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舞
グランドに入るに礼して出るもまた頚まだ優しイガグリ頭
11
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び わ
簿記二級全く不明どうしようテキスト開き闇を彷徨う
5
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へし切
ねがわくは安らけくあれ 身と心 言霊やどる歌にしあれば
17
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是瓜
本棚にひとつひとつと詰め込んで君の住所はここだと教える
5
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横井 信
立ち止まる強い日差しに目の前の川の流れと初蝉の声
11
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横井 信
垂れ込めた雲を見上げて七夕の青田にそっと汗が流れる
12
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つばす
星まつり社の夜空にくちなしの 香りて包む神様の寝床
5
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詠み人知らず
力水つける力士の横顔に負けてなるかと男の意地が
13
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詠み人知らず
思い出になりそな月の傾きてふわっと白む梅雨朝まだき
12
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ななかまど
湿原の風をすべらす釧路川パドルでたどる川ものがたり
7
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煩悩
プールへと飛ぶときに一瞬見えてしまう死後を受け入れる僕なのだ
6
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夕夏
ひなんばしょてきざいてきしょたもくてきしせつつくりてかつようはかれ
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