うたの一覧
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只野ハル
平成の万葉集のテレビ見てあれくらいならと思ったりする
3
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只野ハル
そのうちに灯油難民になりそうでこの冬からはエアコンにする
3
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あゆか
お別れはすませましたと聞いたけど未練たっぷり後輩の恋
9
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つばす
我が娘ベンガラ色に恐れなし 有馬の名湯入らず下山す
3
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芳立
捨てし身を碗ひとつに拾はれてそのままに見む生き死ぬる世を
4
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菜々子
立ち止まる聞いたことあるメロディーに もうすぐ街は真っ白になる
8
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舞
ダムの湖に仲睦まじき道祖神ひとなき村を守り沈める
9
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夏深
行く道は朧にかすみ儚くて今は見えないひとつの色さえ
13
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び わ
消灯を忘れて車放置する隣人知らせ難を免れ
3
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普徳亭大崇
釈迦牟尼の 仏と成りし 成道会 尊き教えの 初めこそなれ
2
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源 漫
籠に病む鳥をあはれむ飼ひ主の心の隈はすでに鬱げば
2
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横井 信
影踏めばわれたこころの音がするぐるぐるまわる君のひと言
8
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ななかまど
風邪に病み布団に伏せて天井の木目に育つ竹の子数う
4
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詠み人知らず
見つけたり抗いよりも寛容と重ねる年への日々のありよう
15
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夏深
差し伸ばすこの手にふわり舞い降りて雪は遥かな天よりの使者
24
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名鈴
いみじき絵 人にあはれを 抱かせる いかなる術を 隠し籠むるや
9
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舞
幾年か汗働たらける足跡の年金ならんやや淋しくも
4
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び わ
一心に手を動かして手話練習出来るかどうか不安が襲い
4
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行宮偏(仮之名)
輪をかけてヘリオポーズを縁として我らが住むを卵としたら
1
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秋好
ちはやぶる 神のまにまに あわれとも おかしともいふ 浦安の国
1
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