うたの一覧
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詠み人知らず
08007777109関西電力フリーダイヤル
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千映
新年会老いも若きも盛り上がる無理して「雪国」歌う青年
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ななかまど
味噌汁の味噌いれる音聞こえれば止めねばならぬ二度寝の夢は
14
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燃えない薪
淵となり 瀬となる日々の 飛鳥川 我が現世と 思いける哉
4
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夏深
旅立つや背中に羽根の生えてるを知りし朝にはこの街捨てて
8
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夏深
もの言わぬ女になって肩で泣く今は遠けりやるせなき日々
6
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夕夏
まんがいちたいさくきぼはあしなみをそろえているとありのいっけつ
3
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夕夏
さいがいにそなえもせんとひつようなこととはいいつまんにひとつも
3
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恣翁
足裏に 冷たき板を踏みたれば 袴の裾ゆ 身の凍みぬなり
13
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名鈴
きょうだいも おじおばいとこも ないこども めずらしくない いまのよのなか
11
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名鈴
灰の海に 囲まるる小島 住まひだに 煩ひは人の 間に生まる
6
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舞
歯みがきに噎せて見上げる鏡には老いを刻んだ見知らぬ男
9
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燃えない薪
晴明か 忠行かとも 惜しまれつ 人に知られず 是雄川人
1
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燃えない薪
冬雨の 一人霜夜の さびしさに いくのの道の 遠き月哉
5
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夢士
残り酒空けて夜歩き初霞点滅信号ぼやけて見ゆる
12
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夢士
松過ぎて二人の夕餉皿二つテレビの音のやけに大きく
12
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うすべに
空襲を思い出したと祖父の声 じっと見つめたテレビの画面
12
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横井 信
役割りを終えた工具はひっそりと冷たい雨に濡れる裏山
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うすべに
あの朝も時雨呼びそうな鉛色 今日のあたしは西の空見る
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染乃
「恋人」や「親友」とかの肩書はいらない 永久に味方でいます
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