うたの一覧
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ながさき
それぞれの 心にうつる 物事は 同じものでも 異なってくる
12
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舞
花の名を問うべき刻はすでに過ぎ朽ちゆくものの名のみ虚しく
13
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名鈴
学問で 新しき目を 授けられ 高き峰より 見渡さるらし
13
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夕夏
おんこちしんかんじにふるきをたずねあたらしきをしるとくんでます
1
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夕夏
むずかしくかいたかんじをくらべてみればかくもみずらきかんじかな
4
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卯月翼
華やかにおめかしをする日曜日たまの休みとウィンナーコーヒー
5
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片井俊二
永遠に貴女の視線が問いかける「フォリー・ベルジェールのバー」に
2
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横井 信
ひび割れた桜の幹に手を添えて振り返り待つ君の足音
16
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横井 信
思い切り自由なときを過ごせればいいねと願うふたりの散歩
13
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千映
パソコンの蘊蓄知らず二十年今や恋人触れない日はなし
6
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千映
道に向け春咲く花のリース窓飾れば「きれい」と笑顔生まれる
6
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綿釣
郷愁の優しい夢に捕らはれて 現在のひかりに気がつかぬまま
8
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綿釣
日暮れまで手つなぎ遊ぼ あの頃と同じ夕陽はもう見えないの
5
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里香
花似合う後ろ姿は君ならで風の冷たさいやまさるかな
7
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里香
白き桜 赤き桜 とりどりに あつめて霞む 美しきかな
3
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里香
風清き山に華やぐ桜かな あかき花弁の頬の高鳴り
2
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里香
歌わずに日々を過ごせばいつの間に散らしてしまった朝露の数
8
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ななかまど
口あけて青き冬空みあげおり雪雲とおく令和二年目
10
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卯月
怪物と少女が語る平原の鯨が空を食いちぎるまで
7
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名鈴
望む如 なかなかならで 苦しめど 思ひ止まざる 恋と芸かな
12
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