うたの一覧
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ながさき
偏見は 「犯罪」であり 固定した 観念もまた 「悪」であります
8
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詠み人知らず
おはようと ほぼ同時に 目が覚めた 少しずつ綺麗に 断捨離をする
4
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夏深
君の背が道迷いしに浮かびてはかつての我を思い起せり
5
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名鈴
我が身ひとつ されど心は 変はりしな 頼みて刺したる 墨を今悔ゆ
14
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舞
冬の夜にものを思わす酔いにさえ冴えては痛き如月の月
10
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青き銀椀
シャモニーの五月清しき白濁の小川の脇にチューリップ咲く
7
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青き銀椀
旅先の宿に寝付けずぼんやりと明けゆく空に月白を見ゆ
6
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詠み人知らず
ありがとう 心に響き 感動しました 使い方わからず 申し訳ないです
3
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横井 信
良きことをリズムに乗せて語り出す病の日々の小さな癒し
13
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横井 信
目がかゆい花粉の春はキジバトの声ではじまる雨後の街角
4
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夕夏
できのよいしょうがくせいのひらがなのはいくはよいがおとなはだめと
5
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青き銀椀
冬の夜の淀川よりも大きけり乳房を締める風を抱きつ
3
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詠み人知らず
口を開けば 文句ばかりの 説教 耐えられない 実家に帰って
2
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源 漫
人に遭ひ人に嫌はれ人に忘られこのめぐりにぞひとりゆきつつ
4
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芳立
さき開き散り落ちてこそ花は成れ今ゆくわれものちの朋らも
5
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普徳亭大崇
あしひきの 山より高き 人気にて 寄席入り損ね ため息伯山
4
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春一期
惑はせる誘惑の赤そつと觸れお家へ歸ろ冬の林檎よ
3
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名鈴
身の上と 良き事語るは 楽しびよ うたのわ集ふも げにその類なり
7
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夕夏
いくえにもしきつめられてことのははりんねにうもれくちてはうまれ
4
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みっさん
新しきタオルをおろし心地良き感触楽しむ幸せのあり
8
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