うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
滝川昌之
卒業はここにもあったじこを見て免許返納 老人(おいびと)たちの
15
もっと見る
荒野のペンギン
そういえば そんな騒ぎも あったねと 言えるその日が 早く来るよう
10
もっと見る
舞
花便り雪まだ白き山波の空のはてには桜咲くとか
8
もっと見る
名鈴
知る人が 見らばや物の 持ち主も その振る舞ひも 見ゆる留守模様
10
もっと見る
詠み人知らず
哀しみが怒りに連鎖することをきっとあなたは解っていない
7
もっと見る
び わ
一つずつ手話の単語を繰り返す聾者の苦労しみじみ感じ
5
もっと見る
詠み人知らず
現状を見ずに平和の祭典は神風さえも敵に回して
4
もっと見る
荒野のペンギン
一瞬に 過ぎゆくけれど 永遠に 忘れはしない 十五の夜は
6
もっと見る
横井 信
タンポポの綿毛を追ってふわり舞うモンシロチョウにきく春の風
11
もっと見る
夏深
鎧捨て裸のままの心持ち巡りし春に野の花になり
12
もっと見る
荒野のペンギン
泣いたって せいないことと 知ってても どうにも泣きたい 弱い日もある
8
もっと見る
夏深
奇跡など望めもなくてウィルスの蔓延見てり花見もよそに
7
もっと見る
ななかまど
春の日や水まだ硬く手を入れて朝とく釜の米あたたかし
9
もっと見る
名鈴
言の葉の 亡ぶるときは 自らも 死に入る姿 目のあたりなり
11
もっと見る
び わ
曇り後快晴となり大根も布団も干して天日に感謝
5
もっと見る
舞
時は過ぎ月に手のばす資格消えはるかに偲ぶキズ無きひかり
5
もっと見る
詠み人知らず
雨ざらし絡み合う糸解けずにどこまで行っても逢えないふたり
3
もっと見る
青き銀椀
春風を前かがみして行けば背に鳥の声して路に影過ぐ
7
もっと見る
詠み人知らず
気がつけば 切り傷だらけ 苦しいだけ彼よでていけ 原因と気づいて
3
もっと見る
び わ
食卓の花瓶の中に桜咲き食事をしつつ花見楽しむ
7
もっと見る
[1]
<<
1250
|
1251
|
1252
|
1253
|
1254
|
1255
|
1256
|
1257
|
1258
|
1259
|
1260
>>
[6601]