うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
KEN
花水木 何ささやくと 上枝見ば 微かにスピカ ぬばたまの二時
12
もっと見る
千映2
古希過ぎの強めのチーク効能は前向き勇気元気やる気と
5
もっと見る
横井 信
在宅の座ってばかりの脚しびれ小さな窓に射し込むひかり
11
もっと見る
つばす
桜散り藤やつつじが咲けれども 生徒がいない学びの舎
5
もっと見る
海恵ふきる
これだけで帰るのは忍びない アイスコーヒー頼んですぐに飲み干す
3
もっと見る
海恵ふきる
当面は死なないと固く信じてるから一万円もチャージすんだね
7
もっと見る
夕夏
やるきないかえるのつらをせんきょのつらをせいとうなれるひといかばかり
4
もっと見る
ましまし
そんな眼で監るのはやめろやめてくれ 人刺し指から背いて逃げる
3
もっと見る
ましまし
繋がって途切れて絡まり繋がって 紡げや紡げ 編め 編んでゆけ
5
もっと見る
舞
大空をのたりと流る白ら雲になりたき朝ぞ今日もいち日
10
もっと見る
蔓葵
百千鳥幾夜かさねし羽衣のなくなくしをる春のきぬぎぬ
8
もっと見る
横井 信
初夏の風 花のトンネルくぐり抜けさまよう街に探すやさしさ
15
もっと見る
青き銀椀
しゅんしゅんと湯を沸かしつつ音楽に耳傾ける春の音かな
15
もっと見る
シン
透明な不安に負けてしまわないように構える不織布の盾
8
もっと見る
ななかまど
春天がプルシャンブルーを溶きたれば吾はちゃらぽこ詩人になれず
13
もっと見る
夕夏
しょうけんもいっしゅのでんしまねーでしょげんきんかしかすうじかならず
3
もっと見る
恣翁
濠端の一足ごとに 広ごれる夜空に 青く草匂ひけり
16
もっと見る
舞
バスタブは荒野にひとり朽ちてゆく日々に夢のみ充たされし頃
4
もっと見る
夏深
つくづくと掛け替えのない日々だったとマイク片手に時忘れしを
5
もっと見る
び わ
意見する心曇れど他になし風に吹かれて木の枝揺れる
7
もっと見る
[1]
<<
1232
|
1233
|
1234
|
1235
|
1236
|
1237
|
1238
|
1239
|
1240
|
1241
|
1242
>>
[6598]