うたの一覧
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もなこもち
耳に水が入った気がしてバスマットの上で静かに跳ねてる深夜
8
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原磯絵馬
隠れている鏡の奥の扉に覗き込むのか振り返るのか
3
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横井 信
語り合う夢は遠くて今日の日に汗は流れる梅雨空の下
8
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朔夜
まだ君をフォローしてないされてないありがとうだけ伝えたいけど
4
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もなこもち
耕せば耕すほどに冷凍庫の中より掘り出される保冷剤
5
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ケンイチ
あじさいの花は孤独のクラスターだから雨に似合うのだろう
7
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原磯絵馬
ためらわずためならず思いもよらず零れては零でたらめの歌
1
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ryotak
聞き難き耳は左と度言えど聞こえる妻は覚えざるなり
4
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谷村思亜
幸せって何だっけこの存在を支えてくれるものがある事
5
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詠み人知らず
お洒落して 遊びにいきたい 一人だけ 今ではなにも 決められている
4
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麻矢
醉芙蓉もどかしく咲く夏の暮れひとりよがりなうた詠わせて
7
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麻矢
夕景に白粉花と子どもたち手を頬を白く浮きあがらせて
8
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麻矢
満月は吾を定点として見きどれにも属さぬ器の吾を
4
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ryotak
細き線斜に走りし割れスマホ、使わば使へる。されど買いたし
1
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舞
清し風道端の花木々の音青空の雲 世は美しく
6
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KEN
雪散れば かの春を戀ひ 花降れば この春悔ゐて 今宵五月雨
11
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夕夏
こころからじゅうななもじでいえることみそひともじではいえないとは
6
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横井 信
読みかけの本をしまって梅雨空の雨間に歩くみどりの小径
14
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ryotak
移り気なかたと知りつつ袖つかむ。破局待つとて線ぞ越さじや
3
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谷村思亜
孤独とは おびただしき花一面の死の棘を持つ真白き色の
5
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