うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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舞
みをつくし 恋すひとの名 ひそやかに よびてぞ堕ちる うたかたの夢
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詠み人知らず
雨音が遊びに来た日は 糸電話 鉢植えたちも耳を澄ませて
7
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C
櫻見て心の底を覗く夜 懐かしいやさしさを求める涙
6
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うすべに
鳥はこぶ花のしらせに気もそぞろ 落ち着きなよと春の雨ふる
13
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虹岡思惟造
泥浴びて心地良さげな豚の子等落ちて瀕死のウスバカゲロウ
7
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御宿川蝉
ヴィヴァルデイの「春」の餘韻の 石疊み 櫻の花が 頰に落ち來る
15
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御宿川蝉
別れ時の「ごきげんやう」の挨拶の 意味は「健康でまた逢ひませうね」
11
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へし切
春雨にぬれて海棠 ほの紅く 恥ぢらふ乙女の顔もいぢらし
17
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しきしま
あしひきの山桜花一目だに見ずてしあらば恋せぬものを
10
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グラッセ
夢うつつ 何処まで来たか 京の華 約束しよう 二人の門出
3
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C
ビルの街 ひょろりと伸びた街路樹の 傍らの土筆 春を告げる
7
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C
櫻雨 浮かぶ想ひは透きとほり 淡くなるともすがらに忘れじ
6
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秋蒔こむぎ
もう二度と会えないと知るその日まで知らなくていい気づくことすら
5
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千葉 甫
久々に聴くこの歌の思い出は明るい陽ざしのある日曜日
7
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へし切
春たけて今を盛りと さくら花 散るを惜しまぬ 花は華なれ
16
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グラッセ
遅き春 悲しき思ひ かさなりて 巡り会えたは 星空のキミ
7
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天徳乃東風
去年の日を思ひ出づるは花の街櫻並木の春滿ちる君
4
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千葉 甫
塀の上行く猫の影窓に来て今日の夕陽の間もなく沈む
8
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ひな ろくろう
境内の竹に書かれし落書きは相合傘に男女のなまへ
3
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トウジさん
この胸に幾重いかほど積もろうと桜となれば桜の思ひで
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