うたの一覧
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ケンイチ
薄日さすベンチに並ぶこれという趣味を持たない僕らの日曜
4
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さえね
惜しくも採用に至らなかった人々のたましい流す川がこれです
2
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さえね
またしても年暮れてゆくソラマメの栽培キット開けられぬまま
4
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さえね
一曲の能舞い終えて立ち去れるごとき祖父母の人生でした
8
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桃山
朝日射す籐かごの中着々と編みあがりゆくスヌードの白
9
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緒川みるな
天を拔く冬晴れのあを果しなく身に木枯らしの吹く音すなり
2
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舞
同じだけ時経て老うや若き頃恋したままの面影のひと
6
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び わ
ぬくぬくと布団を友に夢世界今日を迎えてパット起き出し
4
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横井 信
大空へ羽ばたく音に顔をあげ薄いひかりの空を見あげる
8
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橘
農薬も放射能もウィルスも直ちに看破よ未来の冷蔵庫
4
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只野ハル
今ボクはここにいるよって伝えたい誰かがいないまた夜が明ける
2
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只野ハル
今日から明日に変わる時今日が昨日になってしまうの寂しくなるよ
3
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只野ハル
思いっきり投げた思いは脱出の速度に足らずまた地に墜ちる
4
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只野ハル
天使のいる図書館に行ってみたくてペダル漕ぐけど重い心じゃ
2
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只野ハル
冬晴れの朝の冷え込みそのあとの小春日思い布団から出る
5
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谷村思亜
接着剤で 付いた釘抜くような日々 今日も1日明日も1日
1
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波端
王領に一夜冷たき睡り襲ふ 明けて汀の白き儚さ
3
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わかばみち
エスケープ 実家を出て一人で立つ 新たな扉 開きたいから
3
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音弥
やってれば憂いはないがやってても使わないなら無駄骨だしな
9
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南都 勝
自信ありウチの野菜が一番と王様トマトこれは買いだね
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