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山 科 嶺 子 平成二十三年二月二十二日
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45
悠 々 平成二十二年一月五日
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39
千 紘 平成二十一年八月十二日
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30
麻 平成二十八年十二月二日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十六年七月十日
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詠 み 人 知 ら ず 平成二十三年六月十二日
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35
紫 苑 平成二十二年八月十日
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50
へ し 切 平成二十六年五月二十八日
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恣翁
気休めの苦笑ひさへ 当て付けに 浮かぶる勇気 唇は持たずき
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横井 信
雨の降る朝の空気はひんやりと畝の整う九月の畑
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音蔵 雅秀
供え花 造花に変えど 願うこといつものままで 虫の良きかな
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音蔵 雅秀
テレビ告ぐ 命を守る 行動をただちに取れと 何をどうする
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音蔵 雅秀
岩肌に 砕けて咲かす 波の花あらん限りと 白き花びら
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音蔵 雅秀
小夜中に ふと目覚むれば 知らぬ間に天上叩く 土砂降りの雨
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音蔵 雅秀
モニターの 次々映す 愛し子の写真で浮かぶ あの日あの時
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海野 冬雪
空すべて燃やし落としフィナーレか来夏は知らずこの夏終わり
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夢花火
雨ばかり スニーカー買った ばかりなの 晴れた日散歩 いつになるやら
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痴光山
神社屋根の銅板、寺の本尊を 持ち去る報道に 和心覚めぬ
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