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横井 信
一つ身を 纏ひ詣づる秋晴れ...
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秋の風 きんもくせいの薫り過ぎ 葛の裏葉のしろさに驚く
7
う
す
べ
に
令和八年十月十日
苔むした 巖は何を 語るらむ  百萬年の 時空を超へて
13
な
が
さ
き
令和八年十月八日
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9
な
な
か
ま
ど
令和八年十月十日
葉ずゑこそ秋をも知らめはなみずき 花見ず季節を紅く染めなむ
15
へ
し
切
令和八年十月十二日
石垣の上カリンの面は己がじし  満を持すれば 道に打ち付く
7
痴
光
山
令和八年十月十二日
風の音にいま来む人を待つほどに  秋のもみぢぞ先に染まりぬ
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青
も
み
じ
令和八年十月十一日
十五年久しき級友の訃報にて 突きつけられる十五年哉
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艸
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令和八年十月七日
更新の免許の写真見せぬ妻 乙女心のまだ残る頃
10
舞
 
令和八年十月九日
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