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恣 翁 令和八年十月十八日
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夢 花 火 令和八年十月十九日
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中 康 令和八年十月十九日
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生 田 歌 令和八年十月二十日
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茶 色 令和八年十月十七日
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水 紫 令和八年十月十五日
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た ま ゆ ら 令和八年十月十六日
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生 田 歌 令和八年十月十七日
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びわ
歯医者さん弱い歯手入れひたすらに無心に口を大きく開けて
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茂作
忘れ草摘まんとぞ思ふふるさとに吾を迎へる人のなければ
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生田歌
待ち月や思案止む無き宵ならば いっそ眠らず朝を迎えん
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乾貞幹
蒸す朝に目覚めの桟橋愛猫のかつての姿に花や花やと
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横井 信
目の前にふわりと秋の蝶の舞う急いで歩く駅前の道
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へし切
宮城野の春の焼け原 秋風に露吹きむすび 萩の花咲く
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只野ハル
古びた茶色の日の丸のよう玄米ごはんに梅干し置いた
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只野ハル
ただ日々が過ぎてゆくのだ季節さえ変わるを知らず過ぎてゆくのだ
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只野ハル
弱い雨が降りはじめアスファルトの匂いを懐かしく思う
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痴光山
柿のそば 竿のひも先に くるくると 鴉寄せつけぬ 凧の大鷲
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