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澄み切りし朝の空気と強き陽...
恣翁
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照れくさく 微笑む君を 見ていたい  だから今日も グラスの向こう
5
燕
子
花
令和八年九月二十日
過去を捨て 未来見えずも ゆっくりと  進む先杖 目が眩しくて
4
夢
花
火
令和八年九月二十日
秋彼岸われを訪ひくる友もなし きのふも今日も嵐のみして
10
茂
作
令和八年九月二十二日
上りぬる水銀柱を振り下げて  火照りし頬に 苦笑浮かべき
6
恣
翁
令和八年九月二十二日
嵐よぶ風のさきぶれとささやいて  蝉をはげます葉桜の青
6
う
す
べ
に
令和八年九月二十日
畝作る畑の隅の柿の実の そっと色づく秋のはじまり
10
横
井

信
令和八年九月二十四日
ぐっすりと眼を覚まさずによく眠り  朝がすぐ来て慌てて起きる 
6
あ
こ
令和八年九月二十三日
さ庭べに金木犀の馥郁と  無情な多雨の 花のしづくよ
5
痴
光
山
令和八年九月二十一日
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