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秋の夕 梵鐘突く音 風に乗り 柿の実熟れて 落ち葉舞い散る
5
中
康
令和八年九月二十四日
休日のたまの外食数日は それを話題に妻と二人の
10
舞
 
令和八年九月二十八日
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4
夢
花
火
令和八年九月二十三日
夫の着る夏のパジャマは二割引き  色あひ涼し良く似合ひて
7
あ
こ
令和八年九月二十四日
名月を求めて空を見回せば 未の雲ぞ仄かに光る
6
兎
桃
令和八年九月二十八日
訳ありの 茄子七本で二百圓  切りて白さのいよよ眩しき
8
継
海
令和八年九月二十七日
秋の来てすすきの迷路作られて  親子で遊び出口を探す
9
あ
こ
令和八年九月二十八日
秋蒼穹に刈田を貫きてきらめける  用水のなか五羽の鴨往く
6
痴
光
山
令和八年九月二十三日
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