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10
横 井 信 令和八年九月四日
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7
継 海 令和八年九月五日
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4
海 野 冬 雪 令和八年九月六日
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4
相 言 葉 令和八年九月六日
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5
林 歌 令和八年九月八日
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13
茂 作 令和八年九月七日
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4
相 言 葉 令和八年九月六日
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10
な な か ま ど 令和八年九月五日
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ななかまど
本音など見せぬがごとく台風は迷ひ迷ひて長雨となる
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あこ
丸皿に卵白打ちのパスタのり 松茸と共秋イタリアン
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夢花火
やわらかく 怒りもせずに 優しくて 秋風の頷き 側に会いたい
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あこ
昼餉には生蕎麦ゆがきざる蕎麦に 副菜添へて「ごちそうさま」と
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智櫻
重陽は菊花の杯を傾けむ松虫の音ぞ秋はゆかしき
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中康
天国は このような人 集まりて詩を交わして うたの和作る
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あこ
ラジオから「トト」の曲流れるに 重陽の日朝を始める
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林歌
いしくさの はなす人語に ふりむきて かげみるもあり おいの子の刻
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舞
ビル谷間日々眺めては通勤す変わらぬ空に沁みる秋色
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松本直哉
なにもない単色の浜に立ちつくす 大波引いてみな消えうせて
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