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駅くちに おさなこはさかの したをさし  ママをみあげる うみみつけたり
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令和八年九月五日
告げやらば声や止みなむ訪ふ人の なき我が宿にまつ虫の鳴く
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令和八年九月一日
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令和八年九月六日
のんびりと 少し温めの湯につかる  瞼とじれば 秋虫のこゑ
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令和八年九月五日
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令和八年九月六日
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令和八年九月四日
迷いつつ何時から二人歩んでは 廻る季節に過ぎゆく峠
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令和八年九月六日
黄昏を 誰そ彼と知りしとき  いつもの夕べ 少し深まる
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令和八年九月四日
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