水中あやめさん
のうた一覧
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寄する波と砧の音に覚むる日はなれし都の方ぞゆかしき
平成二十九年九月二十三日
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就職のため、慣れ親しんだ都を離れ...
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身も春もあらぬ千年にすみわたるいにしへゆかし道の辺の月
平成二十八年十月十六日
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「月やあらぬ春や昔の春ならぬ我が...
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今はただ一日一日を生きゆかむ愛しき時を止めかねつつ
平成二十八年十月十一日
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我がゆゑに生ひし嘆きの葉隠を隈なく照らす月のみぞ知る
平成二十七年十月二十二日
9
光源氏様にいただいたお歌「有明の...
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年波や我身はもとのままながら人の見る目の恨めしきかな
平成二十六年十二月十四日
7
自分ではあまり変わってないつもり...
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独ゆく道にはあらじなほたどれいにしへ人の跡を慕ひて
平成二十六年十二月十四日
5
今に残る歴史ある物を見ると安心し...
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かの日より三年を思ひ青空に祈り重ぬるやまとことのは
平成二十六年三月十一日
7
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もし今は春や昔の春ならぬ古歌になき物思ひかな
平成二十六年三月十一日
8
在原業平「月やあらぬ春や昔の春な...
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なにとなくをかしき歌と思ふとき三度拍手をするわざもがな
平成二十六年二月二十七日
8
この歌好き!と思ったときに、拍手...
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今しこそ多くの言を覚ゆれど昔の心勝りたりけり
平成二十六年二月二十四日
9
高校時代の歌を見て。古典文法を習...
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ひとり夜をいかで明石の浦にては浜の景色もさみしからまし
平成二十五年六月三十日
7
ログイン忘れで詠み人知らずに…!...
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まごころを言葉に変えむわざもがなただあぢきなき思ひの入るに
平成二十五年六月三十日
6
感じたことを言葉に変換しようとす...
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去年の冬庭に積もれる白雪の舌に冷たきあいすくりいむ
平成二十五年六月七日
5
夏バテのため、今日のお昼はアイス...
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我もまたたどり行かばやふみ分けしいにしへ人の水茎の跡
平成二十五年六月七日
5
なんと二年ぶりです。お久しぶりで...
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しろたへの雪ふる年は我が身にも積もるものとは知られざりけり
平成二十四年一月十七日
9
うたのわを始めた時は高校生でした...
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山の端に落つる光の十字架は苦界の我をいつに迎えむ
平成二十三年九月八日
6
電車の格子状に織られたカーテンを...
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蝶々はさなぎ桜はつぼみなり囚はれの身は春に憧る
平成二十二年九月二十日
9
春になって合格報告ができるように...
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ひねもすに下ろせる御簾のひまひまに漏るる夏空詠む暇もがな
平成二十二年八月六日
9
塾の自習室って朝からブラインド下...
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春の夜に人の夢こそ儚けれ花はあはれに散ると言へども
平成二十二年六月十日
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カッコ良く言えば 春の忘れ形見...
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涙雨先に止めりと出でて見れば空かけ渡り彩ふ夕虹
平成二十二年六月十日
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投稿がギリっギリ間に合いました…...
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