敦希さん
のうた一覧
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文字叩きやる気急募で総動員 今日ふたつ目のシュークリームで
令和七年二月四日
6
苦手な仕事から逃げられず やら...
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おつかれ、と労いじわるマグカップ 両手で包み温める指先
令和七年一月十八日
7
18時を過ぎると自動的にエアコン...
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輝けと磨かれ擦れ頬小傷 床就く夜半手にはあかぎれ
令和七年一月十八日
0
管理職の女性比率を引上げる目標を...
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逃げ足の遅い私は囚われる 墨壺の中這い出ても黒
令和六年十二月二十三日
8
貴方は悩むのが好きなんだね、 ...
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正午前壁向かう席の隙あらば 乗換え検索麺啜るかな
令和六年十月三十日
9
午後から出社するのに出遅れて ...
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雨音と紛う空調 風は無い 窓の開かない鈍色の城
令和六年六月三十日
2
在宅勤務中心の本社は 在籍人数...
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諭し詫び明日の台詞の支度する なんだかほろり中吊りの笑み
令和六年六月一日
10
異文化の新人に「日本では」の ...
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神楽舞へ 衣裳與り狼狽へる 御子に捧げし舞まだ拙く
令和六年五月十二日
6
初期研修を終えた新人が、この ...
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小春日の憂き他行の途 目路留む 明け暮れになき景の彩
令和五年十一月二十四日
4
上着を脱ぐ陽気の日に足どり重い社...
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宵過ぎて濡羽の川面に映ゆ燈 色滲むさまは貫けぬ標
令和五年十一月十五日
5
振れてる 後戻りに不整合、行き...
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業終えて鎧と身運ぶ怠い脚 湯に崩れ溶ける呑み込んだ言葉
令和五年十一月十四日
5
あの場であれ言ってたら?とか ...
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此の道を行くと定むは吾がなれど 額づき伏す地の泪に泥濘む
令和五年九月七日
9
状況厳しく、頭下げてばかり ...
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いつからか明日を想うと曇り顔予定のない日退屈の贅
令和五年八月十四日
5
翌日の仕事のことを考えるのは勿論...
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