音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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御巣鷹の 峰に散りたる 五百余の御霊よ永遠に 安らかにあれ
令和八年八月二十四日
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特攻で 散りし御霊の 帯光り儚蛍で 戻り来るかな
令和八年八月二十三日
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コロナ来て 自分でカット 習慣にあの時以来 床屋無縁に
令和八年八月二十三日
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温暖化 異常気象を 生み出すも本を正せば みな人類に
令和八年八月二十二日
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タクシーの 窓を流れる 薄紅の揺れて可憐な 酔芙蓉花
令和八年八月十九日
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愛おしや 来し方思えば 何もかも紡ぎし縁 八十路を越えて
令和八年八月十八日
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抗えず 命ざるるまま 特攻に家族恋人 思いを断ちて
令和八年八月十八日
1
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父よ母 愛しい女性よ 幸せに吾は知覧を 今飛び立ちぬ
令和八年八月十八日
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トランプよ 何を望むや 裸王かや世界攪乱 自国破壊し
令和八年八月十七日
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玉響の 生を全う 蝉骸ベランダ下に 今にも飛ぶごと
令和八年八月十七日
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青空を 割るごと伸びる 白き線飛行機雲の まるで生くごと
令和八年八月十七日
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何かいる 払いて捨つれば オオカマキリわが首筋に 小指噛まれし
令和八年八月十七日
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ベランダで日課の運動をしていた時...
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独り言つ 暑いあついと 気がつけば日本の夏は いつまで延びる
令和八年八月十六日
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半袖の 肌着とパンツで 過ごしおり宅配来ても ごめんなさいね
令和八年八月十六日
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難儀やな 風は凪にて 入りて来ず部屋は蒸し風呂 たまらずエアコン
令和八年八月十六日
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連れ合いか いい響きだね あの時にこの手離した 吾に縁無し
令和八年八月十六日
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轟音と 共に空き地の 草刈らる季節楽しむ 草花何処
令和八年八月十五日
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車浮き 見る間に泥水 車内満つまさか車内で 溺死の羽目に
令和八年八月十五日
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泥水の 押し寄せ見る間に 畳浮く水引きゆけど 茫然自失
令和八年八月十五日
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今の子ら 終戦の日を 知らぬとはあの地獄絵が 時に褪せゆく
令和八年八月十五日
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今の若い子たちは、今日が終戦の日...
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