まつばらりょうさん
のうた一覧
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華やいだ平安の世に放たれた一千光年 時間を旅する
令和五年十一月七日
4
一千光年先の景色はどんなものだろ...
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かたつむり 梅雨のしずくを避けるよに 海月のつくる虹色の道
令和五年六月十五日
2
梅雨の歌
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給料日 節約したのが嘘のよに 緩む財布 次までもたぬ
令和四年十二月十六日
4
節約していた給料日前。しかし、給...
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日本一大きな山であるけれど故郷から見る小富士が好き
令和四年十二月一日
0
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月と星 しずかに霞み 消えてゆく もう二度とない 不思議な夜に
令和四年十一月九日
4
皆既月食と天王星食が同時に起こる...
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少しだけ冷たい風が入る窓 秋に腰掛け紙が擦れる
令和四年十月十五日
1
読書の秋、上着を羽織りながら本を...
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小旅行 楽しさよりも疲れたな 足腰痛み もう若くない
令和四年九月二十九日
1
久々に旅行に行きましたが、時間に...
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嵐の夜 古いわが家の寝床には トタンの叫ぶ声が聴こえる
令和四年九月二十四日
4
台風が毎週のようにやってきます。...
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曇り日に髪切り空を見上げたら ふわふわしてる白い雲たち
令和四年九月十六日
4
髪を切ると気分が変わるといいます...
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秋風に しずかに歌を うたいます。 本を片手に 満月の夜。
令和四年九月十三日
3
遅ればせながら、中秋の名月の歌を...
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選ばれぬ人生だから 選ぶんだ僕のゆく末 悔やまぬように
令和四年八月十八日
5
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きみは今、暗闇の中もがいてる。憶えているか? 昨日の夢を、
令和四年八月五日
5
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暑すぎて 木陰に隠れ休んでは ふいに聴こえる そよ風のうた
令和四年八月四日
4
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夢うつつ 松本隆の詩を聴きながら観る 風街の僕
令和四年七月二十五日
1
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休日の午後一時にて 布団から這い出るものの やることは無し
令和四年七月二十五日
3
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手をのばす箱庭の中 覗きこむ喜怒哀楽 退屈しらず
令和四年六月十八日
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故郷の畑は家に変わりゆく 変われぬ私一人佇む
令和四年五月十七日
8
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