名鈴さん
のうた一覧
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行く末は 見晴るかされぬ ものなれど 子等により善き 世ぞ譲りたき
令和三年十月三十一日
11
衆院選の有権者出足は、前回を下回...
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秋晴れに 幟提灯 風通し 軈て蔵へと 返す祭り前
令和三年十月十日
13
もうすぐ村の神社の秋祭りですが、...
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美しき 菊竜胆を 選り捧ぐ 青空高き 秋彼岸前
令和三年九月十九日
16
今日はお墓掃除に行き、お花を供え...
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伝統の 模様で描く エンブレム ピクトグラムも 誇らしきかな
令和三年七月二十四日
16
市松模様は古代から存在していた。...
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ノーマスクピクニックなる新語あり 二度見三度見 言い分を読む
令和三年四月二十二日
12
主催者は5月1日2日の予定を全面...
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晴れがましき 式に臨める 若人ら 明しき未来に 幸多かるべし
令和三年四月四日
11
おめでとうございます。 お祝い...
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大疫病 常には隠したる本地 つゆ覚え無く 外に曝さす
令和二年十二月十六日
6
ヤマザキマリと中野信子の対談。 ...
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サンタさんまだ会ったことないけれど信じたいからうちに寄ってね
令和二年十二月十三日
0
是非ともお会いしたい。
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過たず 務め果たしし はやぶさは 褒美も聞かで 次なる任へ
令和二年十二月七日
12
カプセルを切り離した探査機本体は...
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高行くや 掟てられたる はやぶさは めでたく玉を くはへ帰るよ
令和二年十二月六日
9
10年前の初代「はやぶさ」のミッ...
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晴れがましい今日の佳き日に立ち会えた人生二度目の東京五輪
令和二年十一月二十二日
0
1964年にはまだ生まれてなかっ...
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仏供米を 庫裏に預けて 本堂を さびしく見遣る 秋の彼岸会
令和二年九月二十二日
13
コロナ禍で、村の寺の彼岸会も本堂...
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大学は 事の外なり 師と友と 近付きたきが 文のみ通ふ
令和二年八月二十六日
11
知人の大学1年のお子さんは、クラ...
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夏の夜の 花火の集ひも なかりけり 戯るる声せで 虫すだくのみ
令和二年八月二十三日
13
コロナの流行で、村で毎年行われて...
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奇を衒ふ 読本ならで 現にて えしもやあらぬ 事ぞ起れる
令和二年八月二十一日
15
ライトノベル「りゅうおうのおしご...
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乗り合わす客も静かな呼吸して他人行儀な新幹線ね
令和二年八月九日
0
ニュースで、コロナの影響で新幹線...
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檀家さへ 集はぬ夏の 村の寺 静けき蓮池 鯉らの浄土
令和二年八月八日
18
今日は村の寺で盂蘭盆会法要があり...
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伝へ聞く 妙薬すでに 世から失す どっと群るるは あさましきかな
令和二年八月六日
15
大阪府知事の「うがい薬発言」後、...
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盂蘭盆に 集ふべき孫子 居らぬとて 遠つ祖らは 怪しと訝らむ
令和二年七月二十九日
15
コロナ流行のため、親戚と話し合い...
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後祭 常にも増して 静けれど 民の祈りは ことさら篤し
令和二年七月二十六日
15
慣用句「後の祭り」の語源ともなっ...
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