詠み人知らずさん
のうた一覧
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嬉しさがこぼれてくるよ見てごらんチビと眺める白藤きらり
平成二十四年四月二十八日
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藤棚の下のベンチによく子どもと座...
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手のひらに掴み損ねた色々を届けてくれる花水木たち
平成二十四年四月二十八日
6
ゆっくり手のひら広げるみたいに開...
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太陽の子として地球に訪れてはしゃぐポピーは綿毛を蹴飛ばす
平成二十四年四月二十五日
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陽気な春になりますように!
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流星は夜空を斬った傷口から百億万の希望溢れる
平成二十三年十一月二十三日
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二十二日の午後七時半前後に、大阪...
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すだちの木、丸坊主ナリ。あおむしが赤子に見えて駆除できなんだ
平成二十三年十月二十一日
13
「できなんだ」=関西弁(堺弁?)...
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うつむいてベンチに座る憂き事をさえぎるように 燕、横切る
平成二十三年六月二十二日
6
ハッ!目がさめる!
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縄張りに葵の格子が現れてモンローウォークが上手くなる猫
平成二十三年六月十三日
5
上手くすり抜けていく様は美しい!
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鱧ちりと冷酒が呑みたい窓からは梅雨の合間の真っ白な雲
平成二十三年六月九日
9
梅肉つけて食べたい・・・夏ですね...
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放物線描き溢れる雪柳飛び散る乳の白さにも似る
平成二十三年四月十五日
11
ミルキーウェイ!
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一つ鳴る迷う深夜に寒雷の言葉は正しい答えが刺さる
平成二十二年十二月三日
11
眠れずにいたら、昨夜、雷が鳴りま...
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古詩集十ページ目からこぼれ出す数年前の紅葉が独り
平成二十二年十一月十八日
18
若い頃読んでいた白秋の詩集から、...
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木犀の香が滲みこんだ黒衣を纏った今宵の月は円熟
平成二十二年十月二十四日
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今、満月を見に・・・。なにやら、...
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予報図の傘のマークを青じゃなくいろんな色に塗りたい雨の日
平成二十二年六月十三日
11
カラフルにしたいなぁ♪
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哀しみの雨の雫を弾き飛ばす眼の裏の松葉の緑
平成二十二年六月十三日
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松葉に着く雨粒ってキレイ!
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傘は無し一切喝采万緑の雨に流れる清々しさよ
平成二十二年六月十三日
15
雨に濡れるの嫌いじゃないなぁ。
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濡れた土濡れた緑の匂いなど哀しみに効く さぁ雨よ降れ
平成二十二年五月二十六日
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濡れた土や緑の匂いって、癒されま...
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雨上がるカラーの花から飛び出した音符が奏でる初夏らしい歌
平成二十二年五月二十五日
3
カラーって、ラッパみたい♪
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一切の邪悪は五月の青空に吸われて寝転ぶ青芝生の上
平成二十二年五月十五日
11
青々とした芝生の上では、誰も悪人...
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ちぬ海の夕べは淡いなないろでひといろごとに歌持ちあわす
平成二十二年五月八日
13
晶子の故郷堺のちぬの海。夕陽は赤...
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棚上の白藤たちは清潔な匂いを放つ石鹸の泡
平成二十二年五月八日
7
・・・みたいだなぁと思って。
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