詠み人知らずさん
のうた一覧
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「秋の野に帰りたかった」とつぶやいた林檎のうさぎテーブルの上
平成二十三年十一月十日
16
ごめんよ・・・。
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「おかあさん、野太く生きや!」と泣き諭す祖父と同じの兎年の子
平成二十三年四月十七日
9
亡き祖父と我が子は誕生日と干支が...
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汚すなら汚してみやがれ返り血の白浴びるのは決まってアンタだ!
平成二十二年九月十三日
5
人の足をわざわざひっぱる人って、...
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空豆をさやから外す 亡き祖父が笑点見てる隣に座って
平成二十二年四月十一日
3
空豆をむいていると、おじいちゃん...
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柿に映る 亡き祖父の指 節太し 我が皿に載せる剥きたての愛
平成二十一年十一月二十三日
7
おじいちゃんは、柿やその他の果物...
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ムッシュk ジュラ紀の世界はどうですか? シルクハットをお忘れですよ!
平成二十一年十月十八日
9
加藤和彦さんが大好きでした。亡く...
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真夜中の緑のバッタの訪問は心配している天国の祖父
平成二十一年十月十二日
3
なぜか、二晩続きでバッタが部屋に...
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真っ白な真珠の数珠が突然に喪服に飛び散る涙の代わり
平成二十一年九月二十三日
15
この世の不幸を、祖父が持っていっ...
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じぃちゃんが最後にくれた小遣いでダイヤを買った 涙は封印
平成二十一年九月二十日
16
じぃちゃんの遺産分配・・・私に、...
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煮さんまを煮ている鍋から梅干しをつまみ食いする普通の幸せ
平成二十一年九月一日
5
秋になれば、亡くなったじぃちゃん...
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三吉の真剣勝負の駒の音が解放願う舳の松の村
平成二十一年八月二十一日
4
「舳の松村」・・・船の舳先を松に...
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今はただ空き地と化した屋敷跡 生える野の草 利休の茶の色
平成二十一年八月二十一日
6
千利休の屋敷跡は、ビルの裏やし日...
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好物のマロングラッセ供えとこ! 盆が終わればバァちゃんと食べよ!
平成二十一年八月十一日
5
生前と変わらず、祖父の好物をくす...
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この街に何処から来たのか祖父鶯 張り切って鳴く「ほぅほけきょ」な盆
平成二十一年八月九日
5
この街中に、どこからきたのかなぁ...
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花蝋燭 祖父の供養の為に買う 現役乙女な祖母の為かも?
平成二十一年八月四日
5
祖父のお盆用に、ちょっと奮発して...
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強かない 強いとしたら 亡き祖父と共に生きてるからなんでしょう
平成二十一年八月三日
6
どんなに、汚れても、間違っても、...
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海鳴りに耳をすませば「寂しい」と言うので一緒に鳴けば波寄せ
平成二十一年七月二十日
13
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亡き祖父は私の心の北極星 迷った時ほど鋭く光る
平成二十一年七月二日
12
厳しく、そして、誰よりも深く愛し...
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じぃちゃんの手作り 黒蜜カキ氷 もう、この夏は、食べられないのか。
平成二十一年六月九日
9
おじいちゃぁーん!
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金の鬼 あの娘が慾しい 可愛い娘 銀の鬼はね 貴女が慾しいと
平成二十一年六月四日
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