元親兄貴さん
のうた一覧
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すれ違う 車はみんな 白色のぼた雪羽織って 通りすぎてく
平成三十年一月十日
11
今冬は比較的暖かいほうだったが、...
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初日の出 出遅れ見ることできなくて 仕方ないから 光だけでも
平成三十年一月一日
12
雲が多くて、太陽が見えず、待てず...
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薄雲に負けじと輝く満月よ今年最後のきらめき眺める
平成二十九年十二月六日
12
十五夜は特定の読み方らしいので、...
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鮮やかなイルミネーションとコラボして 鋭く光る夜空の月よ
平成二十九年十一月二十三日
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ぼちぼち、クリスマスイルミネーシ...
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吐く息が白さ増してく冬の朝背中丸めて行き交う人々
平成二十九年十一月二十二日
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のど痛め 冬の訪れ感じとる 喘息持ちとなった我が身よ
平成二十九年十一月二十一日
12
二年前に『大人ぜんそく』を発症し...
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闇の中 両目凝らして探しだす 雲の切れ間のアンドロメダを
平成二十九年十一月二十日
18
夏の星座より冬の星座のほうが何だ...
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ひとつとて同じ景色見せぬ空今日はどんな顔を見せるの?
平成二十九年十一月十九日
12
雲一つ無い青空でも、太陽の光や空...
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一雨が連れてきたのは冬将軍冷たい風で街を包んだ
平成二十九年十一月十六日
14
11月も半ばなので、当たり前と言...
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ヒューと鳴き 扉を揺らして訴える 笑顔溢れる仲間に入れてと
平成二十九年十一月十日
14
ふじ子さんの言うように、北風小僧...
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ぎんなんがポツリと落ちたら柿の木が夕焼け色に染まり始める
平成二十九年十一月七日
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だんだんと欠けてきているお月様欠けた部分がベレー帽のよう
平成二十九年十一月六日
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雨が降る予定の夜空に十六夜の月がニッコリ微笑んでいる
平成二十九年十一月四日
10
昼間から時々ザザッと降っていたけ...
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うたとうた 棘刺さることなく語らいて また一首詠む 秋の夜長に
平成二十九年十月三十一日
14
うたのわに参加させて頂いてまだ一...
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石投げて穴空けようとしたけれど 流るる雲に何の罪はない
平成二十九年十月三十日
10
人やものに当たるのは簡単だけど、...
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波立たぬ湖面見つめて我が心落ち着きないなと反省をする
平成二十九年十月二十六日
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朝、通勤時に土手沿いの川に目をや...
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我 幸い 難を逃れし この台風 明日は我が身といつも思ひて
平成二十九年十月二十三日
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上陸するも、大した被害がなく過ぎ...
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雨の日も 子供の視線にゃ 金平糖 お空の雲は 綿あめに見え
平成二十九年十月二十二日
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ふじ子さんの川柳のモチーフを頂い...
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どの光 反射するのか夜の雲 白く浮き立つ 太刀魚のごとく
平成二十九年十月十四日
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分かったの 心配する事 損すること 明日にゃ明日の 風が吹くこと
平成二十九年十月九日
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時の流れに身をまかせるが、一番か...
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