大埜真巫子.さん
のうた一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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一日を ただ生きていく ひたすらに まっすぐのびる 枝のように
平成二十六年九月二十五日
83
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夜のなか 鈴虫の声が鳴いている 誰かを呼ぶのか 淋しいのかな
平成二十六年九月十九日
16
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青空のひろがっている今日だけど 出かけることなく 日常こなす
平成二十六年九月八日
13
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知っている 自然に匂いのあることを そのそれぞれに 思い出がある
平成二十六年九月七日
21
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窓辺に すわっている 膝かかえ 雨が止むまで 夜空みている
平成二十六年九月四日
18
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まっさらな 空の下に 立っていた 空の目を見た 太陽の目も
平成二十六年九月三日
13
お天道様が見ているよ、とよく言...
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まっすぐに 世界のみえる 時がある まばゆいひかり 澄んだ空気
平成二十六年九月二日
14
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燃える陽が 次第にやわらぎ 風ふくみ 秋のメロディー 奏ではじめる
平成二十六年九月一日
13
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朱い雲 海との境界 なくなって とけるように ほどけるように
平成二十六年八月三十一日
18
夕暮れ、朱色と水色の区別がなく...
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秋が過ぎ 風が冷えて来たならば わたしは冬の海へいこう
平成二十六年八月三十一日
13
冬の海が好きです。
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風が鳴る 秋に吹く風 やわらいだ 憂いを抱いて 遠くまで吹く
平成二十六年八月三十日
14
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空の色 優しさ忘れた 強い色 細い鳥が懸命に 飛ぶ
平成二十六年八月二十二日
14
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植物のように生きていきたいな 発露しない感情は どこに?
平成二十六年八月十八日
13
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雨あがり 土の匂い 虫の声 秋が傍まで そっと来ている
平成二十六年八月十七日
14
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一輪の 名前を知らない花が 咲く わたしは確かに それを見 触れた
平成二十六年八月十七日
13
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曇りのち 晴れた道を ゆっくりと 歩いていけば 心鎮まる
平成二十六年八月十六日
13
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太陽が 吹き付けるように 肌を焼く とけていくのは 思考の渦だ
平成二十六年八月十五日
16
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一面の クローバーに ねころんで そのまま目を閉じてしまいたい
平成二十六年八月十五日
15
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虚しさに 終止符を打つ その時は 命の限りが 来たということ
平成二十六年八月十四日
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現実と夢との交錯 明け方の真夏の蒼い匂いがしている
平成二十六年八月十四日
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