mukuさん
のうた一覧
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想い人 知れば知るほど涙する あなたは私を見てはいなくて
平成二十五年十月二十七日
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帰り道 雪の音だけ響く夜 ざわつく心は白に埋もれず
平成二十六年一月二十六日
5
聴きたくないのに、不安は止まず
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辛さ知り 涙で終わった一年で 明日来る新年は笑っていたいよ
平成二十五年十二月三十一日
4
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これほどに 燃ゆる想いを募らすも 出雲の神はなんと無情か
平成二十五年十月二十八日
3
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あの人の 行方も知らぬ 恋の道 せめて私が灯りになれれば
平成二十五年十一月四日
3
「由良の門を わたる船人 かぢを...
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夢でさえ 願った様には行かなくて 目覚めの朝にも 辛さばかりで
平成二十五年十二月七日
3
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月照らす 鹿ぞ鳴くなる山の奥 見えぬ足下 さらに東へ
平成二十六年五月二十五日
3
「世の中よ 道こそなけれ思ひ入る...
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花咲けど 君の見ている景色には いつも遠くに咲いている花
平成二十五年十月四日
2
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傍らで 鳥の囀り聞ける距離 声をかければ飛んで行くかも
平成二十五年十月六日
2
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曇り空 青い絵の具を握りしめ 見上げるばかりで何も出来ずに
平成二十五年十月十四日
2
後悔してばかりで
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諦めた つもりでいつも話しかけ 声を聞くたび 消えぬ想いが
平成二十五年十一月三十日
2
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その努力 無駄ではないよと教えられ そんな教えを知るためじゃなく
平成二十五年十二月二十日
2
これは人に教わるものではなく、自...
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手を伸ばし 月を見上げて落とす雨 我が袖乾かす術を知らずに
平成二十五年十二月二十一日
2
けれど伸ばしたその手を下ろすこと...
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手の届く 近くて遠いこの距離で 私はあなたの蜃気楼を追う
平成二十五年十二月二十七日
2
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「受け入れる」と「諦める」同じなのかと自問して 涙はそれに答えてくれずに
平成二十六年一月十日
2
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扉開け 自分の足下見つめるも 消せぬ想いと見つからぬ道
平成二十五年十月五日
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この想い 届けることの難しさ なかなか出てこぬ三十一文字
平成二十五年十月七日
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暗い部屋 向ける視線に迷う中 静かに染み込む朝焼けの色
平成二十五年十月七日
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時間経ち 忘れたころに思い出す 目にした物に 君の面影
平成二十五年十月十二日
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何で?何で?何で?何で?何で? 心の中でそう叫び 涙する日々
平成二十五年十月二十二日
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