揚羽さん
のうた一覧
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射す竹の君がまします高御座継ぎし今日こそいとめでたけれ
令和元年十月二十二日
9
また、装束をお召しの皇后さまのお...
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渡りくる花橘の香もゆかし賀茂の祭りの頃思わする
令和元年五月二十日
12
ああ、懐かしい。記憶が風の中に溶...
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迎うるは新しき春ぞ九重に杠の代を弥栄えむと
令和元年五月一日
16
お祭り騒ぎ!!!!!!!
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君が世を継ぐらむ御代のとこしえを祈り寿ぐ春のめでたさ
平成三十一年四月十一日
11
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ほの白き花と灯火を従えて麗夜の城の聳えたつかな
平成三十一年四月四日
6
ローカルなテレビ局のmemori...
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正装は心楽しく面映ゆき各々の為の晴れの式典
平成三十一年一月九日
3
馬鹿騒ぎする輩が目立ったりするけ...
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着綿を押し戴きて清しなば菊よりも尚馨る肌か
平成三十年九月十日
25
とかおっしゃられて、からかわれま...
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魂極る命のみ在り被災地のそのひぐらしの声聞けよかし
平成三十年八月六日
18
そう、先手先手でお願いします、後...
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慈雨もあり恵みの日差しなくもなしされど全ては覆されり
平成三十年七月十五日
14
集中豪雨の後は炎天の日々。救助活...
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様々の願い記せし短冊はエントランスで空調に揺らめく
平成三十年七月二日
13
綺麗だけど、残念なのは、屋内で飾...
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死出の旅いざ伴わむと追いつるに将は飛鳥の如く離りぬ
平成三十年六月二十六日
14
鞍馬山での天狗相手のやっとうが功...
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都辺を遥かへだつる頻波に任す水屑と異ならぬ身ぞ
平成三十年六月二十五日
13
こんなことを思う侍従もいた(かも...
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やよいかに射る手ありやの試みに応え出るよりなす術もなし
平成三十年六月二十一日
10
へし切り様に唱和して。 このシ...
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百伝ういわれも高き松山にふたたび点る大文字かな
平成三十年五月二十七日
13
数年前の大雨の災害からの復活です...
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言うことを額面通りに受け取りて動くは若さゆえの愚かさ
平成三十年五月二十四日
9
だと言わんばかりの保身的な釈明。...
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孤高なる誇りも高き紅薔薇は悲恋の果ての革命に散る
平成三十年五月二十二日
20
マリー・アントワネットを知ったの...
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いざ歌えいざ踊れ君復活と平和を讃えし花の祭典
平成三十年五月三日
8
雨はやみました。 みんな、...
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毎年の事にはあれど穴穿ち地下の土竜もかしましかろう
平成三十年二月二十二日
17
そうなんですよね、ここいらの道路...
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並びなき身に生れましし竜顔に輝く日差しさすたけの君
平成三十年一月三十日
6
男皇子が久々に宮家にお生まれにな...
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とりどりの花簪と肩掛けで例年通りの新成年ゆく
平成三十年一月十日
9
作家の森茉莉さんは「短い首をいっ...
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