揚羽さん
のうた一覧
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宿下りの日数尽くして唐櫛笥明くれば宮に仕えゆかなむ
平成三十一年二月十一日
12
下旬からです。 しかしお休みの...
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歩み去るナイチンゲールの末裔に頭を垂れて見送る夜明け
平成三十一年一月八日
19
夜勤の看護師さんたちがしばしば買...
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魂極る命捧げむ君が為身をばつくしの野に果つるとも
平成三十年十二月二十日
13
三年は長かったでしょう。 必ず...
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昇る陽を浴びつつ帰るかたわらを生業に急ぐ人波のゆく
平成三十年十一月二日
16
はーい行ってらっしゃーい。 あ...
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とりあえずショートブーツをおろしましょ足元だけでもまっさら気分で
平成三十年十月二十二日
13
どうすんのかな。 遅くとも来月...
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今朝よりはわらわは密かに泣き怒り辣韭のごとき涙流しつ
平成三十年十月二十一日
11
(T_T)それでもってプンスカ×...
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行く末はよもや多難か水没の広野を顔のみ出しよぎりぬ
平成三十年十月十九日
12
先日、休みの朝に見た夢。辞めてO...
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香に疎き人に代わりてひと仕事吾に任せよと勇む雌豚
平成三十年十月十四日
7
探索には犬も駆り出されるそうです...
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ひと仕事終えて川鵜は羽根を乾し吾は眺めつつ朝路帰りぬ
平成三十年十月九日
17
河川敷のテトラポットの上などで、...
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ぎらぎらと照り付けらるるおじさまのお顔は油で揚げたてのよう
平成三十年七月十八日
15
夢士さまの汗たらりのお歌に唱和。...
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いざ続け逸るこの身を背に負いし主の恩を我は忘れず
平成三十年六月二十三日
11
by 三日月(ありがたや~) ...
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疾く過ぐる里居は夢と宮仕え現に戻す身こそ苦しき
平成三十年六月一日
10
今更五月病でもなく......。
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苦しさの極まりし果てに筆取りて記し初むるは早や五十路坂
平成三十年五月二十一日
15
森鴎外の長女である茉莉さんは、作...
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自己のすべて鉛筆の先に籠める技その世界観に卒倒しかける
平成三十年五月二十日
13
ウッドワン美術館に行ってきました...
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前髪の花かんざしの菖蒲草揺らし傾げて舞妓は笑みぬ
平成三十年五月十八日
20
ひと月ごとに花簪は変わっていくん...
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世の中は連休とかに浮かれをるこんな時こそ仕事の鬼に
平成三十年四月二十六日
9
なんて.....。 ワタク...
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賢いって狡くなること正直で素直はそれじゃ愚かって事ね
平成三十年四月二十六日
11
カシコイ人達には実に簡...
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お仕着せは替えねばならじ宮仕え好きの嫌いの唱うべきかは
平成三十年四月二十一日
16
Uniformですのでデザイン的...
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痴れ者よ変わり者よの誹り聞きつ胸の懐剣抱きて黙す
平成三十年四月十二日
9
いつかその組紐を解く時が.......
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世の中で己一人が笑い者にされる気のする失態の朝
平成三十年三月二十五日
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もうお仕事なんかしたくなぁぁぁぁ...
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