舞 さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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その昔桜咲く頃生まれ来た女に恋し別れた記憶
令和六年四月二十一日
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水面へと落とす小石のさざ波の古き恋などふと思う時
令和六年四月十四日
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ときめきて淡き口づけ身にも触れず頬染め偲ぶ神話一葉
令和六年四月六日
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時の河 朽ちゆく夢は ひとひらの...
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都々逸の惚れたら負けと勝たぬまま別れて残る美しあだ花
令和六年三月三十日
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学び舎に別れの季節なごり雪君記憶へも残れこの色
令和六年三月十九日
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神話へと 降るなごり雪 別れては...
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古き日に惚れた女の生まれ日を思い出させて春こぬか雨
令和六年三月十八日
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名を問いて摘まんとすれば白き指とどめて語る君に恋して
令和六年三月十四日
8
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夢であったか 君の瞳を見つめては贈る言の葉 少年の僕
令和六年三月九日
8
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タタラバの炎をあとに深き森サン待つ山へ翔るアシタカ
令和六年三月五日
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立ち呑み屋 演歌ひと節 コップ酒 空けるつかの間 恋を偲ばす
令和六年二月二日
8
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夜の衣解き交わすべきひともなく夢にこそ来よ返してぞ寝る
令和六年一月二十五日
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いとせめて恋しき時はむばたまの夜...
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秘す人の名をつぶやきて夢にのみ触れて美し黒髪の君
令和六年一月十一日
9
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秘めやかに 思いは積もり溢れては滾りて出でる 恋と名付けん
令和五年十二月二十五日
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乙女子へ その黒髪へ 粉雪は 誰が思いか 消えつ積みゆく
令和五年十二月十七日
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木々の間の 冬の小川の せせらぎの 若きカップルささやきの声
令和五年十二月三日
8
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枯れてゆく身に一輪の花の色愛でては偲ぶモノクロの夢
令和五年十一月二十三日
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夢からも 色の消えゆく 枯れた身...
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枯れてゆく 身にまだ痛き 春の日の 美し呪い 恋初めし恋
令和五年十月二十八日
10
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手つなぐもやや頬染めて肩の距離まだ定まらぬ少年少女
令和五年十月二十五日
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若いカップル
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くれないの 花ひとひらの くちびるに 触れもせ離かる ひとを恋う秋
令和五年十月十六日
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夢のなかエルフのごとく老いぬままあなたは僕に星の名を問う
令和五年十月四日
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