水のうた (歌会終了)
開催者 | 灰色猫 |
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説明 |
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開催期間 | 令和5年11月29日から令和5年12月17日 |
評価期間 | 令和5年12月18日から令和5年12月26日 |
歌会コメント機能 | 無し |
評価・コメント権限 | 短歌投稿歌人のみ |
参加者数 | 13人 参加者一覧へ |
この歌会は終了しています。
投稿された うたの一覧
- 得票数:4 舞 白神の み山の森の 木々の間の 小川の水を 酌むはアシタカ もっと見る
- 得票数:3 恣翁 うたが削除されました
- 得票数:3 秋日好 水槽に生きる金魚と観る吾と違いはないと思うこの頃 もっと見る
- 得票数:3 灰色猫 まだわたし私のなかを流れゆく水の赴くままになれない もっと見る
- 得票数:3 洩矢転石 炊飯の水分量の好みとかきみのことなら知っておきたい もっと見る
- 得票数:2 詠み人知らず さらさらと かの人の言つきづきし 触れ濡るる手のうたてきも消ゆ もっと見る
- 得票数:1 トウジさん 水湛え宇宙から見える青の星戦争や飢餓まだ「青い星」 もっと見る
- 得票数:1 横井 信 止まらない水の流れる川岸でそっと見送る最後の列車 もっと見る
- 得票数:0 夕夏 ガブガブと一気飲みする喉ごしとすすりひろがる水を味わう もっと見る
- 得票数:0 あゆか バーベキュー食器洗いの湧き水は柔らかくって手が荒れないね もっと見る
- 得票数:0 詠み人知らず うたが削除されました
- 得票数:0 艸介 「この星の水は宇宙から来たんだよ」 だから涙も いつかはきっと もっと見る
- 得票数:0 敦希 夢脱いで喉を漱いで潤す朝 褻とともに在る形ない現 もっと見る
- 得票数:0 西手心黒 田舎屋の 豆腐の味を誉めたれば ただの自家製 ただの井戸水 もっと見る
- 得票数:0 うすべに 火と水と悔過のいのりが春つれて読経にわきでる若狭のいずみ もっと見る