俳句うたかい (歌会終了)
開催者 | 悠々 |
---|---|
説明 | 上の句に575の季入れ俳句を吟じましょう。 |
開催期間 | 平成23年10月30日から平成23年11月9日 |
評価期間 | 平成23年11月10日から平成23年11月19日 |
歌会コメント機能 | 有り(開催期間終了後に利用可能) |
評価・コメント権限 | うたのわ会員全員 |
参加者数 | 6人 参加者一覧へ |
この歌会は終了しています。
投稿された うたの一覧
- 得票数:4 たんぽぽすずめ。 黄の色が取れて高々銀の月恋の記憶の如く眩しや もっと見る
- 得票数:3 悠々 うたが削除されました
- 得票数:3 舞 寒行でもみじと変わる桜かな 枯れてこそ知る花の色香を もっと見る
- 得票数:2 ゆうくん 満月が 雲の波間を 冬の旅 (冬に見る満月の美しさが好きです) もっと見る
- 得票数:2 つきの 朝寒の里煙立ち祖母の声 「寒」が手探りの初俳句です。 もっと見る
- 得票数:1 くりくりまろん 都市の気を打ち震わすや寒椿 冷たい都会の空気の中にあっても。 もっと見る
- 得票数:1 麻倉ゆえ 心根の夏の寒さを癒す冬(寂しき夏を癒す熱なし) もっと見る