水中あやめさん
のうた一覧
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かきくらす空は憂けれどをちこちの庭の梢に春は来ぬらむ
平成二十六年三月一日
6
春は確実に到来しているのでしょう...
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花散りて同じ心のほととぎす声を聞かばやなぐさみにせむ
平成二十六年二月二十七日
4
光源氏様にいただいたお歌が恋愛詠...
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なにとなくをかしき歌と思ふとき三度拍手をするわざもがな
平成二十六年二月二十七日
8
この歌好き!と思ったときに、拍手...
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薄曇る空に突き立つ春日野のすぎにし時を見守る千年ぞ
平成二十六年二月二十七日
4
樹齢1000年とはびっくりです。...
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散ることの悲しければや思ひなす花の下にも雪は積もると
平成二十六年二月二十四日
10
どうせなら桜の季節に詠みたかった...
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カルーアの優しき甘さ飲み干して溶けたる氷からりと鳴りき
平成二十六年二月二十四日
7
先輩がいなくなるというのは寂しい...
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今しこそ多くの言を覚ゆれど昔の心勝りたりけり
平成二十六年二月二十四日
9
高校時代の歌を見て。古典文法を習...
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君来ずは我に文だに送り来よただつれなくも風のまにまに
平成二十五年八月四日
6
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ひとり夜をいかで明石の浦にては浜の景色もさみしからまし
平成二十五年六月三十日
7
ログイン忘れで詠み人知らずに…!...
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まごころを言葉に変えむわざもがなただあぢきなき思ひの入るに
平成二十五年六月三十日
6
感じたことを言葉に変換しようとす...
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朝日出でて遠くの峰の影黒し取り巻く薄き雲のうちより
平成二十五年六月三十日
4
旅行行ってきます。今、電車の中で...
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去年の冬庭に積もれる白雪の舌に冷たきあいすくりいむ
平成二十五年六月七日
5
夏バテのため、今日のお昼はアイス...
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宵までの長雨につけておりし露をみがける月の光なりけり
平成二十五年六月七日
3
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我もまたたどり行かばやふみ分けしいにしへ人の水茎の跡
平成二十五年六月七日
5
なんと二年ぶりです。お久しぶりで...
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萬葉を語りて暮るるこの夕べ大文字山は見えずなりけり
平成二十四年一月十七日
4
面白かった講義と先生へのお別れの...
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しろたへの雪ふる年は我が身にも積もるものとは知られざりけり
平成二十四年一月十七日
9
うたのわを始めた時は高校生でした...
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山の端に落つる光の十字架は苦界の我をいつに迎えむ
平成二十三年九月八日
6
電車の格子状に織られたカーテンを...
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車窓より見ゆる景色ぞなつかしき昔は人も見しと思えば
平成二十三年九月八日
3
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垂れ込めて患ふ人は徒然に夏の行方を知らずあらむな
平成二十三年九月八日
9
友人が入院していた時に詠んだ歌。...
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照り映ゆる雲なき空に学舎を訪ぬる子らが眩しかりけり
平成二十三年九月八日
6
8月のオープンキャンパスの日に詠...
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