水中あやめさん
のうた一覧
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須磨の浦に波は立つとも名を惜しみ人に漏らさず音を添へて鳴け
平成二十七年十月二十一日
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光源氏様にいただいた「うらぶれて...
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木の葉散り山の梢に照る月のさしのぼるらむ影なびくまで
令和三年一月十九日
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身を山里の落ち葉に例えた人がご就...
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君も見むいづくも同じ月なれど我のみ見ゆるおぼろ月かな
平成二十二年五月二十五日
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一応受験生なんで歌からは離れてい...
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ひとり寝の思ふ涙に濡ちぬる袖の枕に泡沫の夢
平成二十二年五月二十五日
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今日のテストで古今和歌集仮名序が...
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君がため傅き梳りし黒髪は落つる涙の色を知るらむ
平成二十二年五月二十八日
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光源氏様から前出の「ひとり寝の…...
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君や見む想ひこめたる花桜後を下りて萌ゆる姿を
平成二十二年九月二十一日
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「桜前線」からの発想。 春から...
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我もまたたどり行かばやふみ分けしいにしへ人の水茎の跡
平成二十五年六月七日
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なんと二年ぶりです。お久しぶりで...
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去年の冬庭に積もれる白雪の舌に冷たきあいすくりいむ
平成二十五年六月七日
5
夏バテのため、今日のお昼はアイス...
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独ゆく道にはあらじなほたどれいにしへ人の跡を慕ひて
平成二十六年十二月十四日
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今に残る歴史ある物を見ると安心し...
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桜咲いて真白き雪は消えぬれどホワイトデーを忘れ給ふな
平成二十二年三月十六日
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実話(笑)見てそのまま。掛詞も何...
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秋月をとほして赤き桜葉を震はす風ぞ耳に冷たき
平成二十二年十一月二十三日
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萬葉を語りて暮るるこの夕べ大文字山は見えずなりけり
平成二十四年一月十七日
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面白かった講義と先生へのお別れの...
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朝日出でて遠くの峰の影黒し取り巻く薄き雲のうちより
平成二十五年六月三十日
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旅行行ってきます。今、電車の中で...
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薄曇る空に突き立つ春日野のすぎにし時を見守る千年ぞ
平成二十六年二月二十七日
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樹齢1000年とはびっくりです。...
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花散りて同じ心のほととぎす声を聞かばやなぐさみにせむ
平成二十六年二月二十七日
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光源氏様にいただいたお歌が恋愛詠...
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瀬を早み堰いてもはしる大水の燃ゆる心をいかで忍ばむ
平成二十二年五月二十五日
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昨日の雨は本当にすごかったです。...
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かささぎや時の流れに引き裂かる我と人にも逢ふよしもがな
平成二十二年十一月二十三日
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車窓より見ゆる景色ぞなつかしき昔は人も見しと思えば
平成二十三年九月八日
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宵までの長雨につけておりし露をみがける月の光なりけり
平成二十五年六月七日
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望月の冴ゆる面をまぼりつつ望月もまた我をまぼれり
令和二年十月三十一日
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