芳立さん
のうた一覧
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君よりも素敵なひとはゐないからFLVをストリーミング
平成二十二年五月二十九日
11
嘘です(笑
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夜鷹鳴くみやこの辻をすぎゆけば灯よりも月ぞさやけき
平成二十二年五月二十八日
14
「夜鷹」というとどうしてもそっち...
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しきしまの大和のみちをたどりつつこころを花に山にひろはむ
平成二十二年五月二十八日
13
「敷島の大和の道」=歌の道。 ...
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柑橘のあまきしるしはいにしへの袖にしみにしひとの香ゆゑや
平成二十二年五月二十八日
10
はろるど様の「シトラスの」によせ...
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わたのはら因幡の山の白うさぎ毛をぬかれては浪こさじとは
平成二十二年五月二十七日
9
私の本名の診断結果は「わたの原い...
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雨の夜に逢はであくれば淡くのみ君をおぼえむあさぞくるしき
平成二十二年五月二十七日
14
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山ごもり里のしら梅このみとは名のたつとだに知らぬうぐひす
平成二十二年五月二十七日
12
季節遅れですが。「好み」に「この...
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おとにきく鞍馬の笛をおぼえてや千年つたふるいま出づる蝉
平成二十二年五月二十七日
14
光源氏様の「夢語り」への返しに贈...
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ぬひぐるみ枕に添ふる女らがヲタクをやたら毛嫌ふ不思議
平成二十二年五月二十六日
12
※詠み直しです。拍手を下さった方...
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憂き世こそあかね照らさめおほけなく空をおほふや墨染めの袖
平成二十二年五月二十六日
11
本歌、慈円「おほけなくうき世の民...
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ふりはへて袖ふるほどにふる雨の卯の花くたしひとにふれざる
平成二十二年五月二十六日
9
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村雨のかわかぬ街に月てればひとこそ来ざれ夏きたるらし
平成二十二年五月二十六日
9
「村雨」は人の気まぐれを暗示して...
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秩父嶺に日こそ入りぬれ武蔵野の空をあかねにてらす汝が頬
平成二十二年五月二十五日
13
頬が夕焼けというアイディアを借用...
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笛の音の雨にながるる汝が宿の花橘はかくれこたへず
平成二十二年五月二十五日
12
本歌、菅原孝標女「ふえのねのただ...
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あまのはらふりさけ見ませ満たずとも月はかたへに照らぬ夜ぞなき
平成二十二年五月二十五日
13
本歌、阿倍仲麻呂「天の原ふりさけ...
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いのちとは消えてあふもの宵の野にゆきちがひたるかがりと見たり
平成二十二年五月二十四日
15
光源氏様の「今はなき」への返しに...
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いま過ぎむ雲にものらば翔る影ありし竜田の姫ぞ見ゆべき
平成二十二年五月二十四日
11
光源氏様の「いつき夜も」への返し...
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色香をしよにもくらべぬ友君の津みれば木曽の名もしたしまや
平成二十二年五月二十四日
10
光源氏様の「風の聲」への返しに贈...
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みづくきよ絵に書きそへよ頻浪の島かげになほ集れる太刀を
平成二十二年五月二十四日
9
光源氏様の「吉岡の」への返しに贈...
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無限なる銀河に汽車を乗りついでアンドロメダへ消え果てぬ夢
平成二十二年五月二十四日
10
昨夜電車の中で思い浮かんだ歌。麦...
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