芳立さん
のうた一覧
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黄金なる音叉かかぐや嬰児の調べひとつが世に鳴りわたる
平成二十二年十月十七日
9
A = 440Hz
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わがこころ錆びしものかは月の夜の海にたゆたふ舟に詠へり
平成二十二年十月十七日
12
本歌、西條八十「かなりや」(童謡...
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キャバクラの三万円の癒やしよりみつをでいいぢやん人間だもの
平成二十二年十月十七日
4
みつをを茶化しているのではありま...
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黒髪のみだれごころもあての香にをりまどはせぬ白菊の花
平成二十二年十月十七日
10
本歌、凡河内躬恒「心当てに折らば...
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嬰児に希望はあれと日本の親よ名づくなエスペランサと
平成二十二年十月十六日
8
「田中恵須辺蘭紗」とか「鈴木慧洲...
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やはら来む末とぞ知りし議員でも金とはならぬ谷の秋風
平成二十二年十月十六日
8
さすがに無理でしたね。
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ひさかたの天によばへる六連星むつみもあへぬひとのつれなさ
平成二十二年十月十五日
6
久しぶりに、序詞。
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白菊も燃ゆる紅葉もなき恋は夜半のすばるに狭くともしつつ
平成二十二年十月十五日
7
「狭く」に「咲く」を掛けたつもり...
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草もなき磐をのぼればあしひきの峰に迦葉はひかり見るらむ
平成二十二年十月十五日
7
迦葉山は群馬県沼田市にある山。ま...
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しらまゆみ今をかぎりのくれなゐに染まぬがままやひと葉朽つべき
平成二十二年十月十五日
6
本歌「散らねどもかねてぞ惜しき紅...
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あはれびの肌こそ乞はね凍て風にひとり歩まむ夜に星あれ
平成二十二年十月十五日
8
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みづくきを陸奥紙にしのぶれどあまれるものは涙なりけり
平成二十二年十月十四日
8
本歌、藤原伊尹「から衣袖に人めは...
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さやかなる月にむら雲かかるとも地には秋の葉こそ騒がね
平成二十二年十月十四日
6
マジネタですか? ガセネタですか...
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堰おちの水はきし辺に咲く花にしぶきかへりぬ風のまにまに
平成二十二年十月十四日
8
咳、洟水、風邪。 治った今だか...
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病めば身の火照るとまがふ晩秋の日にときならぬ暑さかへれる
平成二十二年十月十四日
9
風邪をひいているときに感じる暑さ...
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宵々に秋はふけつつ言の葉のなどや染まざる胸のくれなゐ
平成二十二年十月十三日
15
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いさかひもいまはやむべし四方の民黄泉つみやげにマリオは石を
平成二十二年十月十三日
6
2番手のマリオ・セプルベダさんに...
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もみぢ葉はすずりの手にもふりながらふみゆく道ぞかくれざりける
平成二十二年十月十三日
5
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あるがままあれば光ると告られてはあらむとのみぞしづごころなき
平成二十二年十月十三日
6
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わが道はありやなしやと問ひもせでしづかに白き秋のふりゆく
平成二十二年十月十三日
8
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