芳立さん
のうた一覧
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春あさしゴールキックを打ちあぐる空には深きロイヤルブルー
平成二十三年二月七日
8
たんぽぽすずめ。様のお歌に便乗し...
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神だのみせずとうそぶくさかしらがむさぼり食らふ細き数の子
平成二十三年二月七日
14
「題詠blog2011」003「...
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あしたこそ草は萌えめとたそかれの地もこころも小雨うるほす
平成二十三年二月六日
13
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ジーパンが死にたくねえと叫べども幼のわれは心知られず
平成二十三年二月六日
14
小学生だったもので、ギャグに聞こ...
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ひとサイズ上のジーンズはくなんてどうせひと月ふた月だよね
平成二十三年二月六日
8
夏までに何とかせよという婉曲的警...
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「ジーンズのボタンがきつくなつたのよ」ぢやあ大きめの買ひにいかうか
平成二十三年二月六日
12
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氷面に舞ふ姫らは取らじますらをの手結に白き星七つ八つ
平成二十三年二月五日
6
「ますらをの」は枕詞。
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おほけなく下ろせるこしはからころもたちておきなに競ひ譲れり
平成二十三年二月五日
10
中国人は身内や仲間以外を人間扱い...
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ありし夜の月はかすみに冴えかねてゆかしとばかり見ゆるころかな
平成二十三年二月五日
16
光源氏様より頂いた「あまつさへ」...
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人里にみどりもあれば仏法をわれに告ぐなり郭公の声
平成二十三年二月四日
13
人里にみどりもあれば仏法をわれに...
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幸ひは春たつ川のささなみのよるべに歩むふたり老いまく
平成二十三年二月四日
22
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明け暮れのつめたき風の去る朝はゆかしからずや都路の梅
平成二十三年二月四日
12
二十四節気の折句、完。 勉強の...
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歳五つ六つ七つとしかぞふればあかざりし豆いまはうとまし
平成二十三年二月三日
12
子供の頃、節分の豆は歳の数だけ食...
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けふ追ひし鬼もまじへて佳き酒をのむのが人に成るといふこと
平成二十三年二月三日
17
無理だぁ。
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ことの葉をあたへらるれば歌姫はしらべの風にのり翔るかも
平成二十三年二月三日
10
試験的に作った戯れ歌です。(^^...
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身のほかの鬼やらふとて豆をまくわが仮面には角ぞかくれぬ
平成二十三年二月三日
10
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東風ふかば花は咲くとも咲かずとも人よ忘るな母のおにぎり
平成二十三年二月三日
17
そういう感動を人間は簡単に忘れて...
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とけまじる甘さ苦さははかれないフェアトレードのカカオとココロ
平成二十三年二月三日
4
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刃もて肉を裂きつつ食らふをばノーブルといふコメディユメーヌ
平成二十三年二月二日
6
ツイッター駄短歌、改詠。 その...
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セックスが嫌ひだなんて人生が三割くらゐつまらなくなる
平成二十三年二月二日
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