芳立さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
奥飛騨や谷間にはしる春水の声はいくよと聞こゆべきかな
平成二十三年二月二十六日
8
※R18+ 光源氏様から頂いた...
もっと見る
春の鳥ひと枝ひと枝に鳴きながらいまだ目覚めぬ桃つぼみかな
平成二十三年二月二十六日
11
何の鳥だか分かりませんでした。白...
もっと見る
武士の血のひとしづくあらば知れ頸を刎ぬべき友の痛みを
平成二十三年二月二十六日
11
もっと見る
天地の理なりや春疾風ふきぬるのちに戻るから風
平成二十三年二月二十六日
10
そのまんま。
もっと見る
東風ふけば迎へぞはやる寄せ方は異状なしてふ桜前線
平成二十三年二月二十五日
14
もっと見る
くに民の声きかませば鬼にさへ天の勳あらましものを
平成二十三年二月二十五日
9
内乱状態に陥る前に民主化プロセス...
もっと見る
盛りとて花の下紐とかれねば濡るる思ひぞ衣にこもれる
平成二十三年二月二十四日
15
※R-18
もっと見る
土かをる春に落ちまし柊の葉に身をけづるしづくなりとも
平成二十三年二月二十四日
9
「まし」は、条件説的な「ましかば...
もっと見る
夜ごもりに書よむ月日すぎぬればしたしみまさる雪も蛍も
平成二十三年二月二十四日
10
受験勉強のために離れていた方々が...
もっと見る
人の世の風になれにし衣手は若菜をつみもはるとおぼえず
平成二十三年二月二十三日
12
「摘み」「罪」…掛。 「春」「...
もっと見る
はやてにはおぼえざりけり君がため若菜つまむと待ち過ぐすとは
平成二十三年二月二十三日
8
どうもひねりが足らんなぁ。 本...
もっと見る
東京に空ぞなきなど君言はばいかに殺さむわれや死になむ
平成二十三年二月二十三日
7
もっと見る
「こめたのはミライのキバウ」ほほ笑みについ読み下す「いまだねがはず」
平成二十三年二月二十三日
8
親になる日が近くなった友人知人に...
もっと見る
ながむべきころと思へばゆくりなく色濃き月の寄せにけるかな
平成二十三年二月二十二日
8
もっと見る
夕なぎに紅さしひけばひる間なきうらにみるめの生ひぬものかは
平成二十三年二月二十二日
8
かわのほとり様から頂いた「いさな...
もっと見る
はなぐはし桜よりなほ熊猫の二つに絶えじ人のつらなり
平成二十三年二月二十二日
7
「花美し」…枕詞。 上野の桜と...
もっと見る
けふひと日すすみやはるひ春日なる月満ち欠けぬ世しもありとは
平成二十三年二月二十二日
12
「はるひ」…枕詞。 読んでみた...
もっと見る
おぼろにも物思はすな春の月なぐさみにみて寝ねもせられじ
平成二十三年二月二十一日
15
光源氏様から頂いたお歌「なぐさみ...
もっと見る
芥なるわが身も食めやいさなとり海は死ぬともいのち絶ゆまじ
平成二十三年二月二十一日
7
本歌「鯨魚取り海や死にする山や死...
もっと見る
しろたへの氷面に美しき舞姫の花のさかりを風よ連れ来よ
平成二十三年二月二十日
15
美姫派としては女王復活がうれしい...
もっと見る
[1]
<<
116
|
117
|
118
|
119
|
120
|
121
|
122
|
123
|
124
|
125
|
126
>>
[199]