恣翁さん
のうた一覧
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文机の書こそ 展く能はざれ 頬杖で 降る雪に見入れば
平成二十四年一月二十九日
19
朝起きて、屋根に雪が積もってい...
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自堕落な起臥に ふやけし脳だに 何時か知るべき 苦き思ひを
平成二十四年一月二十八日
13
ぐーたらな毎日に慣れきってしま...
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霧雨の 街をかなしく 籠めぬがに 冷たき悲哀 胸に満ちけり
平成二十四年一月二十七日
16
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世事に慣れ 純真なりし童心は 辿る夢路に甦るのみ
平成二十四年一月二十六日
22
少年の哀楽 人に過ぎ 歌泣端無...
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御通しの 雲子の甘さに 食堂の 鱈汁の味 甦りけり
平成二十四年一月二十五日
11
雲子とは、京都辺りでの鱈の白子...
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紅き実を 埋めらるなり 藪柑子 幽かに響く 雪の音かも
平成二十四年一月二十四日
12
昨夜、雪に埋もれる藪柑子を想像...
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紛々と 降り頻りたる初雪は 烟立てたる 川面に消ゆ
平成二十四年一月二十日
21
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久里浜の蛸を肴に 吟醸の 馥郁たるを 味はへるかな
平成二十四年一月十九日
17
蛸といえば明石が有名ですが、関...
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飲み潰れ 夜更けに目覚め 老鶴の 鋭き声に 山月高し
平成二十四年一月十八日
22
山酒 香を吹いて 小槽より出で ...
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富士山を 彼方に望む 貨物船 運河進めり 陸往くごとく
平成二十四年一月十七日
13
干潮時の干潟から、江戸川運河を...
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目標の頁まで読み 炉を掻けば 埋み火在るに 更に続けつ
平成二十四年一月十六日
29
人静かに 寒閨 月 廊に転ず ...
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枝の雪 千々に落として 愛でたるか 鴉飛び立ち ねぐらを目指す
平成二十四年一月十五日
13
南谿得雪真無値 走馬来看及未消...
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喧しき 庭に下りたる 寒雀 忽然去りて 後に声無し
平成二十四年一月十四日
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百千の寒雀 空庭に下り 梅...
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濁酒の 緑の泡に そそられて 今宵の雪に 一献遣らむ
平成二十四年一月十三日
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緑蟻 新醅の酒 紅泥 小火...
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生温き 血の滴りを 止めむと 瞼を閉ぢて 息吸ひ込めり
平成二十四年一月十二日
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処方してもらっている薬を変えた...
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風雪の 激しき夜に 旅立つ吾 老母思ふめり 子無からましと
平成二十四年一月十一日
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帷を搴げて母を拝し 河梁に去る ...
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霜置ける橋に 残れる足跡を 照らす 旅籠の屋根の上の月
平成二十四年一月十日
17
晨に起きて征鐸を動かす 客行 ...
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冷やかな 朝の空気の描きたる 残酷なほど露なる景
平成二十四年一月六日
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目の前の児を慰めに 安らぎて 妻と向き合ひ 壺酒傾けむ
平成二十四年一月四日
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陰雲 濃く野を圧し 風猟ぎて ...
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箱根路を つなぐ襷の ひたむきに 残せシードを 伝統の灯を
平成二十四年一月四日
9
最後まであきらめない塩谷選手の...
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