恣翁さん
のうた一覧
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緑青ゆ古びし色の湖や 心臓をすら 凍えさせなむ
平成二十九年十一月十九日
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精巧な仮面なれこそ 一抹の薄気味悪さ 付き纏ふらめ
平成二十九年十一月十一日
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舞踏会の仮面をモチーフに詠みま...
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何処にか帰る 扁舟 棹をさす先は江南 黄葉の中
平成二十九年十一月六日
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野水 参差として 落漲の痕 疎...
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一団の 忽ち分かれ 球に集ひ 水銀のごとく転び進めり
平成二十九年十一月五日
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時雨聞き 旅居の杯を重ねつつ 酢牡蠣に 箸を休めけるかな
平成二十九年十月十九日
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立ち上がり 体をうんと伸ばしながら 欠びし猫ぞ 闇に消えつる
平成二十九年十月十三日
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某歌人さんにお送りしました。
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似合はねば 流行り真似たる端女の 厨の味見頻りなりとは
平成二十九年十月十二日
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顰みに效ひて 主婦の長裳を曳き ...
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マルメロの枝の雫のレンズにや 納まりけるらむ 世界の全て
平成二十九年十月十一日
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水平線 デッキの手擦りと交叉して 僅かに 上下に揺らぐがに見ゆ
平成二十九年十月九日
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傷みたる月の骸に 烏啼き じめじめ 雨の落ちてぞ来なる
平成二十九年十月七日
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燻りたる 野辺の煙と成り果てて 夕日のごとく沈みゆかまし
平成二十九年九月二十三日
21
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白けたる月の 薄らに残れるも 朝の厨に 灯の点り初む
平成二十九年九月十九日
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青き栗の梂 落としつる風を吸ひ 胸の底方ゆ 吐き出しつべし
平成二十九年九月十八日
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水をゆく魚のごとくに 流離ひつ 時雨上がりし 深き林を
平成二十九年九月十七日
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置き去りのリュックは 今しも 横這ひに 蠢かむずる蟹に似るかも
平成二十九年八月二十一日
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歌を送って下さった某歌人さんに...
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白銀の月の光を 梟は 頬脹らめて 吸ひたるらむか
平成二十九年八月十二日
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秋立ちて ふと耳に付く通り雨 年忌供養に はや降り止みぬ
平成二十九年八月八日
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品のある 水出し伊勢茶の甘みには 「生茶」といへど 遠く及ばず
平成二十九年七月三十一日
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伊勢神宮の内宮近くにある「おか...
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青みたる野原の上に ある丘の果てに 集へる山々神さぶ
平成二十九年七月三十日
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娘を訪ねて、家人と土、日、勤務...
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耳澄まし 聞こえぬ筈の 夜の声を 首を垂れて聞き入りてけり
平成二十九年七月二十五日
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