紫苑さん
のうた一覧
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梅が枝に翻る緋袴汝には汝の修羅があるらむ宇治の橋姫
平成二十二年二月十二日
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地下鉄の洞に哭きゐる虎落笛我は渇ける貌をしつらむ
平成二十二年二月十一日
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きさらぎの翁の杖を振るひしや風の変はりて雪の匂ひす
平成二十二年二月十一日
7
小さい頃、マルシャーク「森は生き...
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よろづごと整へおきて出でつるも放つとかれたと云ふのであらう
平成二十二年二月十日
10
土曜日に、夜に外出する予定があり...
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乗り過ごしテールランプを見送ればひとり侘びしき雨の心地す
平成二十二年二月十日
11
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薄日さす雪消のときをよそに見つしろき樹骸に浄化のきざし
平成二十二年二月十日
8
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みづうみに背合はせで立ち脈知るも葉ずれだにせぬ樹々でありたし
平成二十二年二月九日
8
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唆す文は結界守りゐて我がふところに冷たくしづむ
平成二十二年二月九日
6
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ゆるぎなき眼より己を隔てつる嵐はつねに我が身を去らず
平成二十二年二月九日
7
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やり場なき怒り抱きつつ薔薇色のあかときに身を置くおのれ責む
平成二十二年二月九日
7
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冬去りて雑木林の下草にけだものくさき日の差し入りぬ
平成二十二年二月八日
6
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海辺さし速む列車を見送ればレールのさきに潮騒とおく
平成二十二年二月八日
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変容に毒されおのれ喪ひて画家はひたすらほとけ描きぬ
平成二十二年二月八日
6
アジア近現代美術は急速な経済発展...
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緑萼は翡翠の髪挿し黒繻子のちひさき沓は木の間に隠る
平成二十二年二月八日
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緑萼梅は中国原産の梅で、萼が黄緑...
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春浅き日なたにありて雪の匂ひまとへる文を読むぞうれしき
平成二十二年二月七日
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凍て空に誰が燃やせしや夏日星あかき光は胸裡を射つ
平成二十二年二月七日
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教えてくださった方があり、私が見...
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あなめづら定家しるせし星の群れ牡牛の赤き光のうしろ
平成二十二年二月七日
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定家が明月記にしるしたのは、牡牛...
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耳のうしろ胸の底に眠りゐる氷鏡冴ゆるまへに毀たれ
平成二十二年二月六日
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無智ゆゑに俗なるはなほ罪ならむ吾に響き来よ炎の系譜
平成二十二年二月六日
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飄飄と鳴る風にたつ白樺に樹液のながれ脈うつを聞く
平成二十二年二月六日
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……知恵の泉が尽きまする。
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